９月９日のnews zeroの件についてカードを引いてみました。
１枚目のカード
ワンドの５の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
櫻井翔さんは、何かしら訴えたいことがあった(ワンド
の５の正位置)と読むことが出来ます。
しかしワンドの５のカードですから、正位置であっても、
否、正位置として、しっかりと訴えるとトラブルになる
と読むことが出来ます。
ですから櫻井翔さんは、訴えたいことを我慢していたと
読むことが出来ます。
1枚目のカードを動機として読むと、櫻井翔さんは、
有働由美子アナウンサーに訴えたいことがあった
(ワンドの５の正位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
ワンドの８の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
櫻井翔さんは、脳内で必死に様々な情報を整理(圧縮の８)
していたと読むことが出来ます。
ワンドの８のカードは、圧縮された情報が飛び出すような
「勢いのあるお知らせ」という意味があります。
櫻井翔さんの頭の中には、このお知らせが飛び交っていた
と読むことが出来ます。
櫻井翔さんの目が泳ぎまくっていたのは、このワンドの８の
正位置が意味する情報を脳が追いかける動きだったのでしょう。
目は、心の窓と言いますから、その様子がカメラに写っていた
ことに櫻井翔さんは、気付く余裕もなかったのかも知れません。
３枚目のカード
星の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
積極的に有働由美子アナウンサーに言葉を与えるために事実と
異なる情報を与えなければならなかった(星の逆位置)と読む
ことが出来ます。
４枚目のカード
ソードのペイジの正位置
４枚目は、櫻井翔さんの対策カードになります。
兎にも角にも警戒すること(ソードのペイジの正位置)と
読むことが出来ます。
知識や判断力を駆使すること(ソードのペイジの正位置)
と読むことが出来ます。
駆使している間も目が泳ぎ続けていたのでしょう。
５枚目のカード
ワンドのナイトの正位置
５枚目のカードは、有働由美子アナウンサーの本音部分
を表しています。
どのような動機かは、兎も角、櫻井翔さんとの対話を、
それなりに盛り上げようとしていた(ワンドのナイトの
正位置)と読むことが出来ます。
打ち合わせは、していたでしょうから、それでも、あの
ような櫻井翔さんの様子を見て余計に何とかしなければ
と思ったかも知れません。
６枚目のカード
カップの６の正位置
６枚目のカードは、櫻井翔さんの本音部分を表しています。
ジャニーズ事務所との仲間との連携を尊重したい(カップの
６の正位置)と読むことが出来ます。
泳ぎ回る目は、打ち合わせの内容を必死に思い出しながら、
これから自分自身が話すことをチェックしていたのかも
知れません。
７枚目のカード
カップの１０の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
有働由美子アナウンサーとの対話についてモチベーションが
低かった(カップの１０の逆位置)と読むことが出来ます。