ジャニーズ事務所の会社名変更のタロット占い

このカードを引く前に1セットで、次の会見で社名変更

をし、1回目の記者会見では、取り敢えず東山紀之さんの

社長就任だけを目玉にして乗り切れるか、様子を見たと

読みましたが、当たり前過ぎてアップせずに、社名変更後

に、ジャニーズ事務所の望むような結果になるか、

カードを引いてみました。

1枚目のカード

の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の月のカードと2枚目の「9」ソードのカードを

併せて読むと、ジャニーズ事務所は、物質的な価値を

探求しようとしている(月の逆位置)と読むことも

出来ますし、ジャニーズ事務所は、具体的では、ある

けれども、これまでと未知なる世界を探求しようと

していると読むことが出来ます。

ジャニーズ事務所にとって、社名変更は、後者の意味

合いが、強いのかも知れません。

そして新しい社名によってジャニーズ事務所の思想信条

を明らかにしようとしている(このタロット占いの中心

となる2枚目のソードの9のカード)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードの9の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

社名を変えて、ジャニーズ事務所固有のやり方(銀河系全体

を管轄するような契約書や桶ダンス等の信念・ソードの9の

カードの前提となるソードの8のカード)を貫こうとする

と読むことが出来ます。

3枚目のカード

法王の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカードで、ジャニーズ事務所は、「社名を変えて、

ジャニーズ事務所固有のやり方(銀河系全体を管轄するような

契約書や桶ダンス等の信念・ソードの9のカードの前提

となるソードの8のカード)を貫こうとする」と読みましたが、

将来的には、そのような内容を発信していく(法王の正位置)

と読むことが出来ます。

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4枚目のカード

ワンドのクイーンの逆位置

4枚目は、対策カードになります。

ワンドのクイーンの逆位置ですから、社名変更しても、

これまでと変わらないことが判明して信用問題になって

いくと読めますが、5枚目のカードは、対策内容としての

カードなので、上記のようなワンドのクイーンの逆位置の

意味のようにならないために、タレントから心身、金銭共に

搾取せずに大切にすること(ワンドのクイーンの逆位置の

欠点を改善する内容)と読むことが出来ます。

社名変更によって性加害が容認されてきた企業風土を

改善していくことが対策内容になります。

5枚目のカード

ワンドの2の逆位置

5枚目のカードは、スポンサー企業の海外の取引先や

性加害は、犯罪であると理解している日本人の本音部分

を表しています。

社名変更によって、1回目の会見後に理解したリスクを

回避しようとしているのでは?(ワンドの2の逆位置)

と読むことが出来ます。

社名変更という手段によってスポンサーを利用したい

(ワンドの2の逆位置)と読むことも出来ます。

6枚目のカード

コインのペイジの逆位置

6枚目のカードは、ジャニーズ事務所の本音部分を表しています。

社名変更によって、様々な世間的な批判を軽減したい(少ない

負担で利益を上げたいコインのペイジの逆位置)と読むことが

出来ます。

7枚目のカード

コインの7の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

変更した社名は、流通し難い(マルセイユ版の数札読みのコイン

の7の逆位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

#次は・・・の参考のために、コツコツとジャニーズ事務所を

読んでいますが、藤島ジュリー景子さんが役員から外れたり、

株式を手放すことや、今世紀最大の犯罪行為の一つと言える

ような事件の後始末をするのですから、それに見合った対応を

誠実に行わなければ、全てが後手に回ると読むことが出来ます。

1枚目から3枚目のカードは、利益を強く求める姿勢で発信

していくと読むことが出来ます。

被害者の方々に対応するための案内も本当に被害者の方々の

心身に配慮しているのか?と疑問を呈している人が多くいます。

単にスポンサー離れを食い止めるための社名変更であれば、

最終的に、変更された社名は、流通していかない(コインの

7の逆位置)と読むことが出来ます。

このままであれば、絶対に時系列や待ち合わせの時間に

答えようとしないところと同じようになります。

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