今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
のカードを読んで、とんでもないことに気が付いたかも
知れません。
リンク記事の2枚目の世界の逆位置で読んだ、「完全な状態を
手に入れることが出来る道筋」に関することを知っているから
こそ、GCは、あり得ない手段(超法規的措置)によって、
潰されたと読みました。
だから?と思われるかも知れません。
美しい人(たち)も、異なる目的の「完全な状態を手に入れる
ことが出来る道筋」について知ってしまったことも大きい
のかも知れません。
もちろん、きっかけは、マクラであることは、もう変更
されません。
差し出されたのでしょう。
蛇が滅ぼされるための「完全な状態を手に入れることが出来る
道筋」と美しい人(たち)が知った「完全な状態を手に入れることが
出来る道筋」の目的は、異なるかも知れませんが、その構成
メンバーは、けっこう被っていると読みました。
何らかの新しい利権を作り出すために、超法規的な対応が出来る
存在は、ゴロゴロいないでしょう。
それどころか、一つでは、ないでしょうか?
以前、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」と
名付けたものでしょう。
もちろん、目的に応じて、ルールを決める「財」のメンバーの
構成は、変わるでしょう。
階●瑠●さんが、誰にも言わないから・・・、このような
イマジネーションも浮かびました。
「完全な状態を手に入れることが出来る道筋」に関することは、
目的が何であれ、消されてしまうのでは、ないでしょうか?
そして、捜査すらされないのかも知れません。
利権に関しては、超法規的な力が作用するのかも知れません。
隠す目は、右ですか?左ですか?
何故、美しい人を裏切ったのですか?
いつまでも、美しい人の名前を口にしない気ですか?
真相は、美しい人(たち)が消される理由となった利益の
「完全な状態を手に入れることが出来る道筋」を奪うために、
誰かが、新しく「完全な状態を手に入れることが出来る道筋」
を作った時なのでしょうか?
少なくとも蛇に関しては、シナリオを描いた存在があると読む
ことが出来ます。
それは、間違いなく財の合議です。
だから「おまゆう」が多発するのかも知れません。