美しい人が18日に亡くなっていない証拠?も点になるのか?

ある方があるお寺にお参りに行った時に

7月に亡くなった人の命日が、日付順に年号と氏名が

書かれた動画が回っていたそうです。

それを複数回しっかりと見ても7/18には美しい人の

名前がなかったそうなのです。

だとすると美しい人は、7月18日に亡くなっていない

ことを示唆している可能性があることになります。

1枚目のカード

審判の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

先ず審判のカードの逆位置ですから、美しい人に

関わる人たちの中で扱い切れない、処理しきれない

問題があったと読むことが出来ます。

しかし、カード全体の流れでそれぞれのニュアンスが

変わっていきます。

ヘキサグラムスプレッドの時系列は、1枚目のカードから

3枚目のカードまでですから、この流れで読むと以前に

手放した問題を再生させたいという動機(1枚目のカード)

と読むことが出来ます。

2枚目のカード

コインのキングの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説で「処理しきれない問題があったと読むことが

出来ます。」と書きましたから、2枚目のコインのキングの逆位置は、

譲れない条件と読むことが出来ます。

実際に納骨という形をとって動いていたのですから、このコインの

キングの逆位置は、「処理しきれない問題」に対して我慢ではなく、

譲れなかった(コインのキングの逆位置)と読みました。

3枚目のカード

ワンドの9の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

望んでいる状態に対して上手くバランスが取れない(ワンドの9の

逆位置)と読むことが出来ます。

ワンドの9のカードは、正位置であっても不安が伴います。

この不安は、1枚目の審判のカードが動機になります。

審判のカードは、時間を超越して願いを叶えようとします。

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4枚目のカード

カップの8の逆位置

4枚目は、今回の対策を行った側の対策カードになります。

カップの8の逆位置ですから、今回の対策内容が継続されるか

どうか?がポイントになります。

言い方を変えれば、三回忌だけなのか、今後も継続されるのかで

カップの8の逆位置の内容を判断していくことになります。

カップの8の逆位置は、それに対する気持ちがないと読める

カードなので、継続出来るかどうかが対策内容になるのですが

本音次第で対策内容は、いくらでも変わりますから、今後の

対応で読んでいくしかない部分です。

5枚目のカード

太陽の正位置

5枚目のカードは、ある人の本音部分を表しています。

太陽の正位置ですから、自分自身が持っている何らかの資質や

環境を活かせていると読むことが出来ます。

6枚目のカード

ソードのナイトの正位置

6枚目のカードは、ある人の本音部分を表しています。

ソードのナイトの正位置ですから、思いついたことを活かしたい

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

魔術師の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

新しいスタートを切る魔術師のカードですが、アイデアを活かして

仕事をしていると読むことが出来ます。

1枚目の審判のカードの逆位置ですから、物質的な価値と精神的な

価値に何らかの噛み合わない部分があります。

それでも妥協出来ない(コインのキングの逆位置)ことをアイデアを

駆使して新しいスタートを切ったと読むことが出来ます。

噛み合わないままで新しいスタートを切ったから、美しい人の

名前がなかったり、お坊さんによっては、収められているのか

どうかもノーコメントということなのかも知れません。

この噛み合わないことが美しい人の名前がないことであれば、

美しい人は、18日に亡くなっていない可能性がある

と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

これも点だと読むことが出来ます。

声なき声なのかも知れません。

今回は、商売抜きの個人的な怒りと読んだので、このような

点も線になっていくかも知れません。

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