今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(蛇の罪と美しい人を消した罪)

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

蛇のタレントの歌や踊りのレベルが高いという認識が

あれば、蛇は、四方八方に圧力をかけて、無理矢理

様々な番組にねじ込む必要がなかったでしょう。

蛇のタレントの歌や踊りに自信があれば、他の男性

アイドルを同じ番組に出させないということは、

なかったでしょう。

物事の優劣は、同じ土俵に立つと残酷なほど際立つ

ものです。

誤魔化しが利かなくなります。

蛇の歴史は、美しい人が愛した国のテレビの中の芸能界

とも言えるかも知れません。

貧しい子や目立ちたい子に、テレビに出させてあげる

ことを餌に、子供たちを引き寄せて片っ端から食べて

いった化け物の巣窟が蛇であり、それを利用して、今度は、

システマティックに子供たちを搾取したのが蛇2号

なのでしょう。

蛇1号の果てしない欲望を利用して、積極的にお金に

変えていったのは、蛇2号だと読むことが出来ます。

蛇1号は、純粋な異常者であり、それが集めた子供たちを

大きな資産に変換したのは、蛇2号でしょう。

美しい人の死について、暗に示唆した複数のタレントを

美しい人の味方だと感じる美しい人のファンが正常

でしょうか?

蛇のところで、同じ環境で苦しんでいる仲間を尻目に

売れたいからと我慢して、世の中に出てきた子供たちは、

勝者でしょうか?

世の中に出てきた子供たちは、「美しい人の死について、

暗に示唆した複数のタレント」と同じでは、ないでしょうか?

何が言いたいのか?

蛇のタレントに罪は、ないことはない、ということです。

少なくとも、どこかの時点で、被害に遭っている子供たちを

助けなくては、なりません。

これから蛇1号に襲われる子供たちが事務所のスタッフに

よって運ばれていく様子を見たこともあるはずです。

美しい人は、そのようなことも止めねばと動いたと

読むことが出来ます。

蛇の内部では、美しい人が20歳頃から、かけられた圧力を

10歳前後から、されていて、それを肯定出来る子供と

出来ない子供の違いがデビューに繋がったり、そうで

なかったりしただけでしょう。

子供たちには、そんなつもりは、なくても、蛇1号に

自分たちが差し出されたことに気付いた後に、どうしたのか

の違いです。

蛇1号が、千人以上?恐らく、男子児童に対して「強〇」し、

それは、延べにすると何万回にも及んだでしょう。

あまりにも数が膨大だから、拒否した子供を全て消すわけには、

いかなかったとも言えます。

しかし、いくらかは、消したと読むことが出来ます。

蛇以外のところも、押して知るべしです。

そして、美しい人を消すために多くの人が協力したように、

蛇1号の欲望を満たすために、蛇の組織からテレビ局自体が

協力したと読むことが出来ます。

検証すると言っていたのに、あっさりと、しないことになった

ところも、蛇1号の専用の部屋に、せっせと子供たちを

持ち込んだとも言えます。

美しい人の周囲で起こったこと、美しい人の周囲にいた人間の

反応、マネージャーの行ったこと、美しい人を知っていた

芸能人の美しい人が亡くなったことに対する発言等々、

コツコツと蛇という強〇システム(そもそもの問題として

年齢もありますが、同意もない)を置き換えていました。

まったく同じでは、ないでしょうか?

蛇のタレントに罪は、無いと言えるでしょうか?

洗脳されてしまって罪が認識出来なくなっているだけ

と読むことが出来ます。

美しい人が亡くなった時に、確かに何かが世の中に拡散

していきました。

それが何なのか、ずっと気になっています。

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