１枚目のカード
コインの６の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の「６」コインのカードと2枚目の皇帝のカードを
併せて読むと、何かが繋がって広がっていくと読むこと
が出来ます。
このコインの６のカードは、逆位置ですから、何らかの
不平等があると読むことが出来ます。
２枚目のカード
皇帝の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
1枚目のコインの６の逆位置を何らかの不平等があると
読みましたが、それが拡大していくのか(皇帝の逆位置)、
不平等が状態を守っていく(皇帝の逆位置)と読むことが
出来ます。
３枚目のカード
カップのペイジの正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
不平等な状態が拡大されていくのに、人間関係が調和されていく
(カップのペイジの正位置)と読むことが出来ます。
普通に考えれば、こんな文脈は、「？？？」と言った感じですが、
KKとMが、1枚目のコインの６の逆位置の不平等な行いをされる
側であっても成り立ちます。
どのような存在に対して、不平等だと読むことが出来るのか？
それは、国民一択でしょう。
KKとMの自宅に２億円の血税を使われると読むことが出来ます。
もう一つの読み方としては、「KKとMに資金を供給する側」と
KKの母親問まで含めての調和(カップのペイジの正位置)でも、
あるかも知れません。
４枚目のカード
ワンドのキングの正位置
４枚目は、KKとMに資金を供給する側の対策カードになります。
一般的な人々には、理解出来ない(ワンドのキングの正位置)と
読むことが出来ます。
対策内容としては、キングのカードが持つ特別な力を一方的に
使わずに国民に理解を求めることと読むことが出来ます。
５枚目のカード
カップの２の逆位置
５枚目のカードは、KKとMの本音部分を表しています。
「KKとMに資金を供給する側」と「KKとM」は、人間関係が、
上手くいっていない(カップの２の逆位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインの９の正位置
６枚目のカードは、「KKとMに資金を供給する側」本音部分を
表しています。
「KKとMに資金を供給する側」は、KKとMに資金を供給する
ことに対して積極的である(コインの９の正位置)と読むことが
出来ます。
７枚目のカード
女教皇の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタロット占いの中心となる2枚目の皇帝のカードと
７枚目の女教皇のカードを併せて読むと、「KKとMに資金を
供給する側」の何らかの規則から「KKとM」外れないように、
「KKとM」に資金が供給されるように手配すると読むことが
出来ます。
女教皇のカードですから、「KKとMに資金を供給する側」は、
自分自身では、行動は、しないと読むことが出来ますから、
迂回して資金供給されると読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
このタロット占いの中心となる2枚目の皇帝のカードと７枚目
の女教皇のカードの組み合わせは、美しい人の件とも共通する
仕組みかも知れません。
自分自身は、動かないのに、目的を、しっかりとコントロール
と読むことが出来ます。
皇帝のカードが正位置であれば、完全に規則を破らないと
読むことが出来ますが、逆位置ですから、その辺りは、多少の
無茶は、あるかも知れません。
そもそも、この規則は、支配する側のものですから、その時点で、
不平等(1枚目のコインの６の逆位置)なものなのかも知れません。