羽生結弦さんのスピード離婚となんちゅう男のタロット占い

マスコミが、羽生結弦さん叩きを煽るような報道を流し

始めたので、カードを引いてみました。

1枚目のカード

節制の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の節制のカードと2枚目「6」ソードのカードを

併せて読むと、「誰かA」が「誰かB」に何らかの指示を

伝え、それ「誰かB」がそれを、やり遂げたと読むことが

出来ます。

ある意味、もう、この1枚目と2枚目もカードが全ての

ような気がしますが、1枚目から3枚目のカードまで全て

逆位置ですから、それなりのギクシャクした感じは、

出て来ますが、そこまで解説すると長くなるので割愛

致します。

重要なポイントは、「誰かA」と「誰かB」が具体的に

誰なのか?と言うことになります。

イマジネーション的には、AとBどちらも羽生結弦さんは、

該当しないと読んでいます。

「誰かA」は、さっぱり見当もつきませんが、指示した側

と読むことが出来ます。

「誰かB」は、イマジネーション的には、確定していますが、

割愛致します。

スピード離婚に絶対に欠かせないとも言えます。

2枚目のカード

ソードの6の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

試行錯誤した結果、何かを除くことで成功する(ソードの6の

カード)と読むことが出来ます。

逆位置ですから、個別に読めば、成功していない現象が現れて

いると読むことが出来ますが、それは、余りにも短期間な

結婚期間と言う事実部分でしょう。

今回の問いの時系列部分のカードは、全てが逆位置で、進行

していきます。

簡単にまとめれば、かなり無理難題を押し通したと読むことが

出来ます。

「誰かA」は、最初から、今回の結果を念頭に置いて何かを

意図し(1枚目の節制の逆位置)、それからの今回の結果

(このタロット占いの中心となる2枚目のソードの6の逆位置)

と読むことが出来ます。

念のために、再度書きますが、「誰かA」は、羽生結弦さんでも、

結婚相手の方でもありません。

3枚目のカード

コインのキングの逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

「誰かA」は、何かしら、特殊なことにこだわっている(コインの

キングの逆位置)と読むことが出来ます。

どうしても、それを手に入れる必要があるのでしょう。

4枚目のカード

ソードの5の逆位置

4枚目は、「誰かA」の対策カードになります。

目的を達成するためには、何でもあり得る(ソードの5の逆位置)

と読むことが出来ますが、それが、そのまま対策内容になります。

一般的なタロット占いであれば、それでは、いけませんが・・・。

5枚目のカード

ソードのキングの逆位置

5枚目のカードは、「誰かB」の本音部分を表しています。

しっかりと計画を立てて成功させた(ソードのキングの逆位置)

と読むことが出来ます。

自分自身の判断に絶対の自信がある(ソードのキングの逆位置)と

読むことが出来ます。

6枚目のカード

魔術師の逆位置

6枚目のカードは、「誰かA」の本音部分を表しています。

どのような手段でも選択肢にあるのは、魔術師の逆位置も

4枚目のソードの5の逆位置も同じですが、魔術師の逆位置は、

四元素を含んだ大アルカナですから、当然、愛情の水の元素も

含むことになります。

ですから、道義的にも問題がありますし、コインの土の元素も

含むので信頼にも欠けます。

7枚目のカード

カップの6の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

羽生結弦さんにとっては、痛恨の極みとも言えるスピード離婚

になったのに、目的を達成した(カップの6の正位置)とは、

余りにも奇妙であり、あり得ません。

当然「誰かA」と「誰かB」にとっての仲間内成功と読むことが

出来ます。

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