１枚目のカード
ワンドのクイーンの逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
地位や立場が不安定である(ワンドのクイーンの逆位置)
と読むことが出来ます。
２枚目のカード
節制の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目の節制のカードと3枚目の塔のカードを併せて読むと、
節制のカードが移し替えた結果、壊れていると読むことが
出来ます。
三浦春馬さんが亡くなったのは、２０２０年の７月ですから、
既に塔のカードの塔は、何らかの理由で壊れていたと読むこと
になります。
それ以前に、誰かが元の壺から異なる壺に移されていたと
読むことが出来ますが、逆位置ですから、中身が少々こぼれた
と読むことが出来ますし、こぼれた結果、最終的に、壊れた
(3枚目の塔のカード)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
塔の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目の節制のカードで移し
替えられた時点(どのように移し替えられたのか具体的な
ことは、読んで下さった方が自由に考えて下さい)では、
生きていたと読むことが出来ますが、今回のタロット占いの
問いは、三浦春馬さんの２０２０年の７月が基準になっている
ので、塔のカードの時点で、亡くなっていたのかも知れません。
４枚目のカード
ワンドの４の正位置
４枚目は、もう一人の人の対策カードになります。
誰かが活動を終えて、休息している(ワンドの４の正位置)と
読むことが出来ます。
この誰かが、今回のタロット占いの問いの人であると読むことが
出来ます。
５枚目のカード
カップの２の逆位置
５枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。
自分自身の状況を誰にも理解してもらえなかった(カップの２
の逆位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
カップのクイーンの逆位置
６枚目のカードは、もう一人の人の本音部分を表しています。
ひとりぼっちの状態だった(カップのクイーンの逆位置)と
読むことが出来ます。
周囲の人と気持ちを分かち合うことは、出来ない(カップ
のクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ソードの１０の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
池田大作さんは、自分自身では、動けない、既にもう動けなく
なっている(ソードの１０の逆位置)と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
池田大作さんは、三浦春馬さんが亡くなった時には、既に
亡くなっていたと、カードとしては、読むことが出来ます。