大島優子さんを通して読む現在の三浦春馬さんの所属問題(タロット占い)

三浦春馬さんは、所属していない扱いになっているのか?

という問いは、おかしな問いと言うか、亡くなっているので、

権利関係が、どのように扱われているのか?みたいなことに

なるのかも知れません。

ですから、今回のタロット占いの問いは、三浦春馬さんを

本当に好きな人しか感じないような要素を問いにするために

設定するためのものです。

言い方を変えれば、亡くなってしまっているのだから、何も

対応する必要がないと言われれば、それまでです。

微妙なタロット占いの問いですが、読んでいきます。

現在の所属問題を通してカードを展開しましたが、

それに直接的に答えるようなカードには、なっていません。

大島優子さん単体のカードセットは、アップしていません。

1枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

カップのクイーンの逆位置ですから、基本的に三浦春馬さんの

ことに対応する気はないのではなく、何らかの理由で、閉じ

こもっている(カップのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。

三浦春馬さんの件に関しては、心を開かない(カップのクイーン

の逆位置)という動機(1枚目のカード)があるとも読めます。

2枚目のカード

ワンドの8の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカードは、基本的に閉じこもっている(カップのクイーン

の逆位置)なのに、このタロット占いの中心となる2枚目の

ワンドの8のカードは、逆位置ではなく、正位置です。

逆位置であれば、1枚目のカップのクイーンの逆位置と共通

するような姿勢が形を変えて継続されていることになりますが、

正位置ですから、現在は、何かに取り組んでいることになります。

元々は、もう三浦春馬さんのことにコミットしたくなかったのに

今、何かに取り組むということは、約3年経過して状況が変化

してきているということでしょう。

稲垣来泉さんに続き、大島優子さんも三浦春馬さんのことに

言及してくれています。

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3枚目のカード

星の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

星の逆位置ですから、三浦春馬さんのことをなかったことにしようと

いう手段というニュアンスではなく、そういう雰囲気やセンスみたいな

ものに対して少しずつ違和感を作り出していこうとしている勢力みたいな

ものがあると読むことが出来ます。

星のカードデザインの星と無防備な女性は、遠く離れていますから、

かなりの距離感は、あるのかも知れませんが、これは、当たり前ですが、

比喩ですから、状況が変われば、一気に距離が詰まっていく可能性が

あります。

このスプレッドの未来の時系列である3枚目のカードは、早ければ、

一ヶ月くらい先であり、長くても基本的には、数ヶ月先くらいを

読んでいきます。

今回のセットに月のカードは、ありませんが、大アルカナの流れと

しては、星のカードの次は、月のカードですから、このまま事態が

流動化していく可能性があります。

流動化することで、池に隠れていたザリガニが浮上せざるを得なく

なるのかも知れません。

4枚目のカード

コインのキングの正位置

4枚目は、対策カードになります。

2020年から2023年(もう直ぐ終わります)とは、異なる流れで

利益を得ようとする存在がいる(コインのキングの正位置)と読む

ことが出来ます。

言い方を変えれば、それを抑え込むことが対策内容になります。

5枚目のカード

コインの7の逆位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんのことを語りたくない側の

本音部分を表しています。

自分自身の側に利益を誘導したい(コインの7の逆位置)と読むこと

が出来ます。

6枚目のカード

コインの8の正位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんのことを話していきたい側の

本音部分を表しています。

コインの8の正位置ですから、何らかの改善をコツコツと

しようとしていると読むことが出来ます。

6枚目の勢力を今回の主体として読んでいますが、これは、

三浦春馬さんのことを純粋に思うようなファンという意味では

なく、三浦春馬さんの名前を出したくない側の対抗勢力みたいな

位置付けで読んでいます。

7枚目のカード

ソードの7の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

新しい状況を生み出したい(ソードの7の正位置)と読むことが出来ます。

もちろん、ソードの7の正位置ですから、まだ全体からの同意が

得られているものでは、ありません。

今の美しい人の三浦春馬さんのクイーン(光)へ

蛇のカードまで併せて読むと、明らかに戦国時代みたいな状態に

なっている、なるであろうと推測して、水面下で駆け引きが

始まっていると読むことが出来ます。

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