萩生田 光一・元自由民主党政務調査会長のカードを引いてみました。
１枚目のカード
ソードのペイジの正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
萩生田光一・元政調会長は、自分自身の何らかの能力を
活かそうとしている(ソードのペイジの正位置)と読むこと
が出来ます。
ソードのカードですから、情報や知性を活かせるとも
読むことが出来ます。
２枚目のカード
ワンドの８の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目の「８」ワンドのカードと3枚目の「１０」ソードの
カードを併せて読むと、何らかの驚くような知らせを用いて
萩生田光一・元政調会長に有利な機会を作り出せると読むこと
が出来ます。
驚くような知らせ(ワンドの８の正位置)とは、1枚目のソードの
ペイジの正位置で読んだ、萩生田光一・元政調会長の知識、情報、
才能を活かしたものになります。
３枚目のカード
ソードの１０の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このソードの１０のカードですから、萩生田光一・元政調会長
だけでは、このタロット占いの中心となる2枚目ワンドの８の
正位置の内容をやり抜くことは、出来ないと読むことが出来ます。
言い方を変えれば、萩生田光一・元政調会長は、自分自身の才能
や知識、情報だけでは、なく、仲間と共に、利益になる機会を
作り出そうとしていくと読むことが出来ます。
４枚目のカード
カップの６の正位置
４枚目は、萩生田光一・元政調会長の対策カードになります。
萩生田光一・元政調会長は、パーティー券問題で、困っている
どころか、利益を拡大していこうとしている(カップの６の正位置)
と読むことが出来ます。
対策内容としては、仲間としっかりとコミュニケーションを取って
利益拡大に取り組むことになります。
５枚目のカード
魔術師の正位置
５枚目のカードは、パー券裏金問題を追求する側の本音部分を
表しています。
仕事が出来て楽しい(魔術師の正位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
ソードの６の逆位置
６枚目のカードは、萩生田光一・元政調会長の本音部分を
表しています。
パー券問題で騒いでいる状況のままで良い(ソードの６の逆位置)
と読むことが出来ます。
７枚目のカード
コインのペイジの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
萩生田光一・元政調会長は、パーティー券裏金問題で混乱
している安倍派の状況の中でも、容易に利益を拡大するための
計算が出来ている(コインのペイジの逆位置)と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
パーティー券裏金問題に踏み込めることと引き換えに何らかの
大きな利益を得る計算(７枚目のコインのペイジの逆位置)が
あると読むことが出来ます。
対策カード自体が、仲間と利益拡大のカップの６の正位置と
読むことが出来ます。
萩生田光一・元政調会長の仲間になり損ねた安倍派議員も、
いるでしょうから、その方たちは、ある意味で目隠しみたいな
働きで終わってしまうのかも知れません。
言い方を変えれば、潰される安倍派と生き残る(儲かる)安倍派が
いるということなのかも知れません。