末延麻裕子さんの父親が亡くなった後、後見人とも自負し
末延麻裕子さんも慕っているとされる安田社長が羽生結弦
さんに対して実名告発に踏み切りましたが、気になったのは、
結婚に関して口外しないように念書を取ったとか、撮らない
とか？
自由意思の結婚で、そこまでのことを、あの羽生結弦さんは、
するのか、気になるところです。
１枚目のカード
コインの７の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の「７」コインのカードと2枚目の悪魔のカードを
併せて読むと、確かに、何らかの意思を羽生結弦さんは、
末延麻裕子さんに押し付けたと読むことが出来ます。
羽生結弦さんが押し付けたと言語化するよりも、選手時代
からの報道を考えると羽生結弦さん側と言語化した方が
良いのかも知れません。
この「７」は、コインのカードですから、今、話題になって
いるような松本人志さんの「俺の子供を産め」ような意思の
押し付けよりも、もっと実務的(事務処理、契約みたいな
意味で)なものの押し付けという感じになります。
このコインの７のカードは、逆位置ですから何らかの、やり
過ぎっぽいことと読むことが出来ます。
逆位置の過剰の程度は、読み手の個人差が出るところですが、
末延麻裕子さんを守りたいだけで離婚したと体と念書の
バランスは、やり過ぎと読んでも良いのかも知れません。
２枚目のカード
悪魔の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
悪魔の正位置ですから、少なくとも何かしら末延麻裕子さんに
押し付けたと読むことが出来ます。
今回のタロット占いの問いを考慮すると、安田社長の告発は、
本当だと読むことが出来ます。
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３枚目のカード
運命の輪の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
2枚目の悪魔のカードに続く運命のカードですから、羽生結弦
さんは、世の中に対して自分自身の意思を振り向けていくと
読むことが出来ます。
運命の輪のカードですから、羽生結弦さんが主張するチャンスが
あると判断すれば、世の中に意思を向けていくと読むことが
出来ます。
羽生結弦さんは、またSNSを使い様々な発信をしているよう
ですが、今後も、彼自身が機会を得ていると判断する限り、
このような発信は、続くと読むことが出来ます。
４枚目のカード
星の逆位置
４枚目は、羽生結弦さんの対策カードになります。
自分自身が思い込んでいる理想よりも、事実ベースでものごとを
考えて伝えていくと(星の逆位置)と読むことが出来ます。
５枚目のカード
カップのペイジの逆位置
５枚目のカードは、安田社長の本音部分を表しています。
末延麻裕子さんが、こういう事態になって、安田社長自身も
傷ついている(カップのペイジの逆位置)と読むことが出来ます。
自信を失った状態(カップのペイジの逆位置)と読むことが
出来ますが、少なくとも安田社長にとって末延麻裕子さんは、
羽生結弦さんに、今回のように扱われる存在ではないという
ことなのでしょう。
結婚時点から末延麻裕子さんの名前すら出さないことから
不信感みたいなものがあるのかも知れません。
羽生結弦さんにとって、一般人は、戦略的な位置付けとして
正しくても、安田社長にとっては、プロのバイオリニスト
だったのかも知れません。
オリンピック二連覇の羽生結弦さんのプロ感覚と安田社長の
プロ感覚が異なる点もあるでしょうし、感じ方のカードは、
主観的で難しい面があります。
６枚目のカード
カップのクイーンの逆位置
６枚目のカードは、羽生結弦さんの本音部分を表しています。
自分自身が責められているように感じている(カップのクイーン
の逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
カップのナイトの正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
羽生結弦さんとしては、様々な人の気持ちを配慮したつもり
(カップのナイトの正位置)と読むことが出来ますから、
末延麻裕子さん側や異なる愛情感覚を持つ世の中の人々は、
平行線を辿っていくと読むことが出来ます。