１枚目のカード
ワンドのキングの逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
捜査する側の何らかの強引なやり方が行われている(ワンド
のキングの逆位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
隠者の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目の隠者のカードと3枚目の節制のカードを併せて読むと、
捜査する側の何らかの強引なやり方を、責任を持たずに記事に
していく(ジャーナリストの職務から離れている意味での隠者
のカード)と読むことが出来ます。
具体的に記事していく部分が、3枚目の節制のカードになります。
３枚目のカード
節制の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
捜査する側が「このようにあるべき」という考えを具体的に記事
にしていく(節制のカード)と読むことが出来ます。
この節制のカードは、逆位置ですから、記事の内容に事実と
異なるような要素があると読むことが出来ます。
４枚目のカード
世界の正位置
４枚目は、権力側の対策カードになります。
捜査する側と、ある新聞が力を合わせて、真犯人を守ること
(世界の正位置)が、権力側と、ある新聞の対策内容と読むこと
が出来ます。
力を合わせるために、多額のお金が融通された(世界の正位置)
と読みました。
このお金も領収書が、要らないものでしょう。
５枚目のカード
カップの２の正位置
５枚目のカードは、ある新聞の本音部分を表しています。
権力側と仕事をしたい(カップの２の正位置)と読むことが
出来ます。
６枚目のカード
ソードのペイジの逆位置
６枚目のカードは、捜査する側の本音部分を表しています。
🌲の存在(権力側)が、鬱陶しい(ソードのペイジの逆位置)
と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドのクイーンの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
捜査する側は、自分自身の利益(保身)だけを考えて行動している
(ワンドのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。
２から4枚目のカードの組み合わせで、お金は、動いていると
読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
検察は、どのように判断するかは、別にして、完全に権力側の
要望に沿って捜査する側が動いていきます。
争った形跡がばければ、この国では、「自○」として処理される
というガイドラインがあることが理解出来ました。
だからこそクローゼットなのでしょう。
争っていないという状況が、あれば良いのでしょう。
しかし、少なくとも遺体の状態や状況が記録されている、🌲原
事件の場合は、自○では、あり得ない要素が多数あります。
ところが、ある新聞は、そこは、触れずに、争った形跡が
なかったという記事になっています。
まるで美しい人の遺書が、あったと報じられたことと同じです。
遺書があったり(遺書でないものを遺書とされました)、争った
形跡がなければ(一突きですから、争うことが出来ません)、
自○に出来る恐ろしい国に、国民は、暮らしています。