文春がムショをやらないタロット占い(美しい人のタロット占い)

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

実は、何故、文春は、ムショをやらないのかと言う問いで

カードを引いてみました。

松本人志さんの件の話は、2020年も流れていましたし、

松本人志さん個人に限って言えば、売れる前から、こういう

ことをやっていたと言われていますから、ジャニー喜多川と

同じで、公然の事実だったと思うのです。

1枚目のカード

死に神の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

文春は、今年、ジャニーズ事務所、宝塚歌劇団、吉本興業を

取り上げてきました。

小沢一敬さんが松本人志さんのアテンダントをしていることは、

2020年も噂がありましたが、何故か、今頃です。

1枚目の死に神のカードと3枚目の運命の輪のカードを

併せて読むと、何らかの存在が、断捨離することで、

それまで、絶対に大丈夫だったものに変化が出始めている

と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、ジャニーズ事務所、宝塚歌劇団、

吉本興業を守っていた何かが、取り除かれた(死に神の正位置)

と読むことが出来ます。

取り除かれることで、何らかの存在が動き出そうとしている

(3枚目の運命の正位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードの8の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

何らかの信念(ソードの8の正位置)を貫こうとしていると

読むことが出来ますが、1枚目の死に神のカードの死に神は、

何らかの新しいルール(2枚目のソードの8の正位置・信念)を

持ち込もうとしていると読むことが出来ます。

ジャニーズ事務所、宝塚歌劇団等の動きを止めて(今回は、

吉本興業)、何らかの信念を達成しようとしていると読むこと

が出来ます。

3枚目のカード

運命の輪の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

信念を貫く機会が訪れる(運命の輪の正位置)と読むことが

出来ます。

4枚目のカード

カップの8の逆位置

4枚目は、吉本興業を守っていた存在の対策カードになります。

吉本興業を守っていた存在が、何かを引き継ごうとしている

(カップの8の逆位置)と読むことが出来ます。

何かに貢献しようとしている(カップの8のカード)と言語化

しても良いと思います。

5枚目のカード

力の正位置

5枚目のカードは、文春の本音部分を表しています。

困難な役割ほどモチベーションがあがる(力の正位置)と読む

ことが出来ます。

6枚目のカード

コインの9の逆位置

6枚目のカードは、吉本興業を守っていた側の本音部分を

表しています。

今よりも、得られる利益を増やしたい(コインの9の逆位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ソードの5の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

吉本興業を守っていた側は、今まで守っていた事務所等に

不利益を与えても得たい利益がある(ソードの5の正位置)

と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

このタロット占いの中心となる「8」ソードのカードと

7枚目の「5」ソードのカードを併せて読むと、先に上げた

事務所や劇団を守っていた側は、文春を通して、一気に

世の中に出してきたと読むことが出来ます。

その目的の種類は、別にしても、そのような存在が、

美しい人を消すことに関わっていると読むことが出来ます。

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