広末涼子さんのカードを他にも読んでいますが、
アナ雪のカードと似ている部分があります。
不安定なキャラクターを狙われた？のかも知れません。
何故、素早く遺書の中身が報道されるのか？
今回の広末涼子さんも何故、私信(恋愛)が世の中に
出て来るのか？
テレビが、わざわざ朗読するのか？
カードを読んでいくと、そうするための段取りが
事前にあるから、それに則って行われていると
読むことが出来ます。
美しい人のタロット占いでも、事前に遺書ありきと
読みましたが、美しい人の場合は、もっとあり得ない
読み方が出来ていて、そもそもないはずの遺書の文面
(文春や新潮が載せた)は、誰が書いたのか？という
カードに至っては、アナ雪や広末涼子さんのカードを
更に突き抜けています。
簡単に言えば、美しい人の場合は、悪魔のカードと
塔のカードの組み合わせみたいなものです。
しかも、その際に壊れたルールは、美しい人が愛した国の
正義そのものの停止でした。
アナ雪や広末涼子さんの場合は、不安定な部分を狙って来た
と読むことが出来ますが、広末涼子さんの場合は、ルール変更
(塔の逆位置)みたいなものは、一切出て来ませんが、連続不審
に関するカードには、ルールが崩れています。
いちごは、マクラに関するようなことかも知れません。
「あまおう」と「とちおとめ」の違いは、単に従うか、そうでないか、
だけではなく、それの種類の問題かも知れません。
小さな存在を守りたい人と、それを好む蛇のようなタイプと、
分けられるのかも知れません。
蛇と繋がってきましたし、基地や山やあちこちのホテルとも
繋がってきました。
無意識側は、広大無辺ですから、ソードのクイーンの剣を
全て支配出来るでしょうか？
それは、案外、難しいことかも知れません。
ここに書き切れない発見(希望)をしたと思いますが、それは、
美しい人からのメッセージかも知れません。
と、リンク記事に書きましたが、アナ雪と広末涼子さんの違いは、
マクラに応じて来たかどうかだと読んでいます。
言い方を変えれば、広末涼子さんの場合は、ルールをいじる必要が
ないくらい、マクラを通して様々な情報が把握されていると
読むことが出来ますし、それまでの貢献があるので、ルール変更
までして美しい人たちのような結末を与える必要は、ないと
読むことが出来ました。