松本人志さんの女性セレクト指示書と乙女座太陽金星合とキロン

松本人志さんの女性セレクト指示書の告発が

文春から出ましたが、あまりにも乙女座の太陽

と金星のコンジャンクションとオポジションの

キロンを表しているのでアップすることにしました。

松本人志さんの生まれ時間は、分からないので、

ざっくりとした読み方になります。

注目ポイントは、女性セレクト指示書の教師、ユニクロ、

マクドナルド、スターバックス等々の職業がOKで、

美容師やモデルは、駄目という指示書の内容の細かさ

(他にもCAの会社指定等々)を松本人志さんの乙女座の

太陽と金星のコンジャンクションを併せて読むと

松本人志さん自身の好みを表す内容という意味になります。

太陽と金星のコンジャンクションというアスペクトの

意味自体は、女性セレクト指示書の内容と併せて読むと、

だから?という程度の内容になってしまいますが、この

コンジャンクションが乙女座のものであるということです。

女性セレクト指示書は、女性の容姿に言及(既に周知されて

いたり、文春に茶髪は、駄目等あります)するよりも、第6

ハウスの基本星座である乙女座らしく、好みの職業指示書

について詳細に書いてあるのは、好みを明らかにする太陽と

金星のコンジャンクションらしくて、思わず記事にして

しまいました。

松本人志さんが、このような乱れたパーティーに中毒して

いったのは、この乙女座の太陽と金星のコンジャンクション

に対してキロンがコンジャンクションしていることが

考えられます。

松本人志さんは、生まれ時間が分からないので、キロン以外の

ホロスコープの配置も当然あると考えられます。

これは、太陽が表している自我や金星が表している愛情に

傷がついていると読むことが出来ます。

松本人志さんは、カリスマ性を発揮する分野を間違えた

(太陽とキロンのコンオポジション)とも言えますし、

それを筋肉で補おうとしたのかも知れませんが、金星と

キロンのオポジションもあるので、愛情(女性)をモノとして

扱ってしまったと読むことが出来ます。

このような太陽と金星のコンジャンクションとオポジション

になるキロンが第何ハウスにあるのかが非常に興味深い

ところです。

カリスマ性を発揮する場所を間違えたと書いたのは、

松本人志さんの女性セレクト指示書に従って奔走した

後輩芸人さんたちの苦しみやモノのように集められて

性欲のはけ口にされた女性たちの苦しみに思いを

巡らせないのが、太陽とキロンのコンジャンクションの

ネガティブな要素と読むことが出来ます。

乙女座の制服や職業好きは、ある程度あるとしても、

太陽と金星のコンジャンクションに対してキロンが

オポジションでなければ(ハウスも問題ですが)、女性

セレクト指示書まで作るようなところまで発展していった

(恐らく10年?20年単位?)でやっていたのかな?

というところがあります。

何故ならキロンの公転周期は、長いので、一過性ではなく、

その影響は、じわじわと浸透していったのでしょう。

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