美しい人のタロット占い関連のカードに頂いたコメント紹介

こんばんは

近年記事は全部読んでいるつもり‥関連記事をあらめて

読んだりもします。

その視点はあり、わかります。

(案件大筋の理解はほぼ同じだと思います)

タロットやらない私はこの占い形式の理解とカード解説

という形に慣れるまでに大分年月がかかりました。

(今も読むには時間と集中力が必要wなのでさらっと

読むだけだと入ってこないこともあり反芻しますw)

問とカードでやっている占いで、そのカードが出たことは

揺るがない(否定できない)、その言語化に、私が現実的な

整合性から考えていて持つ見解が相違する場合の疑問

ということもありますし、記事によって同じ事象の言語化が

違って読めて混乱することもあります。

疑問に思っていると丁度その疑問部分が解決される

(お考えが分かる)記事が上がったり、もよくあります。

その段では、やっぱりそうですよねと共感納得することが

多いです。

今回疑問のもとは結婚という言語化を言葉通りの意味に

受け取っていいのかな?

言葉通りではないけれど敢えてそう言語化しているのか?

と思いつつ、言葉通りで読めば、このような疑問が出てくる

・・・というものでした(親心だと思うわけでもありません)

読んでいない記事があると感じると書かれたことが

何故だろうと思いました。

その後、〇達が〇用地内に〇〇人を呼んでいた、という

週刊誌記事を知りました。

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その認識で、2/4の実名記事を読み直すと、記事の理解の

ピントが変わりました。

上納システムは分かるけれど、具体的に知ることではないので

漠然としていた面もあり全てが円環でつながる感じは

私も分かっていたけれど、AやkkM‥そして、この雪

ではっきりした、という意味は腹まで落ちてなかったのです。

(思えば‥KKMが案件のことでAを脅したという読みが

唐突な繋がりで謎でした)

私の中ではそれぞれの件が上納システムに繋がる断片

というイメージのままだった。

カーテンはAそのものが悪事に繋がっているイメージ強すぎて、

感度が鈍ってました。

だから(タイトルと内容が一致ではないことも多いので)情報量の

多い記事を、ここまでの整理記事のように読んでしまい、

新たな視点の意味に気づかず読み流してしまったのかも。

今霧が晴れた感です。

自分が得ている情報によって容易に理解できる記事と、初見では

意味不明で解読に苦心する記事があります。

(言い換えれば万人向けではなく情報共有できている特定の人を

対象にアップされているものなのかな‥)

お互い相手がどこまでの情報認知での言語化なのかが分からない

からの疑問もある・・・。

そもそも答え合せは出来ない真相の細部に拘わるのは無意味なのか?

と思いますが、もう大筋は変わるわけじゃないとしても、私は彼に

いつ何があったのかを知りたい、という思いから始まりここまで

きたので、過不足無い真実を理解したくて、多角的な整合性を

考察してしまう・・・

(2008年頃の雪は留学中でそれどころではないのでは?

2017年末のマネと旅行時点そのマネは知ってた?

その問題は話した?

2015年に雪と接点あった監督は全部知っていたのか?・・・

考えてしまうことがどんどん出てきます)

だからこそ占いは拠り所のひとつとなってもいるのです。

(でも占いスピ系はつい惹かれるけど基本信じてはいない)

信頼感を持って継続して見ているのは「愛はある」と伝えたい だけです。

私はそれを言葉で読む‥マクロ的に共感してきてる故にミクロ的言語化に、

ん?え?となることもある。

言語化されてないイマジネーションや上げて頂いてないカードの理解は

共有できていませんし‥w

(だからすぐに食い付かず疑問は少し保留しておくのがよいのでしょうねw)

案件は追及するほどにアンタッチャブルな領域にも触れてくるので

難しいですよね‥

また長々深夜m(__)m

どこにコメントしたらいいかと迷いました・・・

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人のタロット占いに対する真摯なお問い合わせとして、今回も

掲載させて頂きました。

様々な視点で読んで頂けて嬉しく思っています。

ありがとうございました。

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