今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(プレデターと黒王子)

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

蛇問題を読んでいて、蛇タレは、全て黒王子だと

理解しました。

何故、全てと言うのか?と思われるかも知れません。

美しい人のタロット占いで読んだ、最後のサイ夫の

役割をプレデターは、基本的に一人で黒王子を量産し

続けていたと読むことが出来ます。

このこと自体が重要なポイントなのではなく、やはり、

美しい人が黒王子されようとしていたと読んできた

ことは、正しかったと確信出来たことです。

自宅に連れて行った存在は、蛇であれば、合宿所。

差し出すことを了解した生き物は、蛇の場合も、

基本的に親。

しかし、継続的に子供たちをテレビに出すと言う飴で

子供を差し出し続けたのは、完全に蛇事務所関係者です。

蛇は、マネージャーや身内で完全にコントロールしていた。

年端もいかない子供だからコントロールし易かった。

美しい人も最後は、意味不明なマネージャーを付け

コントロールし、美しい人の最後を発見させています。

16日の朝からの監禁は、黒王子に出来るかどうかの

最後の猶予期間(時間・リミットまで残り僅か)だった。

それまで緑色の撮影所にいたと読むことが出来ます。

亡くなっても良いという前提で、限度を超えて飲ませた

のでしょう。

それで何度も意識不明になり、倒れたと読むことが出来ます。

当然、スタッフも共演者も知っている人が多くいます。

だから16日の収録と17日の収録が必要になった

と言うことでしょう。

蛇は、洗練されていますから、消すまでもなく、辞めさせる

だけで良かった。

そのために、口約束のみで契約は、しないと読むことが

出来ます。

美しい人も何度も口約束を反故にされました。

この世界は、黒王子、黒姫しか、生き残れないのでしょう。

そして、その求心力を保つ教えみたいなものを、「タクヤ」

が、言葉やTシャツで示してくれたと読むことが出来ます。

ですから、美しい人の黒王子化にも「教え」は、必ず

絡んでいると読むことが出来ます。

言い方を変えれば、それに差し出されたということでしょう。

このようにして黒王子の世界に整合性を与えることで

(もちろん、教えだけでなく様々な饅頭付き、尚且つ、

もみ消しのオプション有り)、破綻させずに、継続的に

発展させいくのです。

ただ蛇は、やはり特殊でした。

特別な免罪符を所持していたからこそ、有罪判決後も

捕食活動を止める必要がなかったのです。

黒王子を拒否して生き残っても、加害行為のトラウマで

人生を棒に振る人たちも大勢生まれました。

美しい人は、亡くなってしまいました。

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