滝口幸広さんと窪寺昭さんとオファー相手のタロット占い(美しい人のタロット占い)

何故、滝口幸広さんと窪寺昭さんなのかは、読んで頂けると

何となく分かるかも知れません。

1枚目のカード

ワンドのナイトの正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

2枚目の「10」ソードのカードと3枚目の「4ワンド」の

カードを併せて読むと、美しい人を消した側は、何らかの

機会を活かそうとしたと読むことが出来ます。

機会と言ってもソードの10のカード限定でしかも、

逆位置になります。

これによって、手の打ちようが無くなったのは、ムショや

オファー相手だった(ソードの10の逆位置)と読むことが

出来ます。

言い方を変えれば、美しい人がオファー相手を拒否したから

と読むことが出来ます。

1枚目のワンドのナイトの正位置は、美しい人が自分自身の

意思をムショやオファー相手に表明したと読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードの10の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ムショやオファー相手の背後の存在を美しい人を消した側と、

今回のタロット占いで呼びますが、美しい人がオファー相手を

拒否した機会を活かそうとした(ソードの10の逆位置)と

読むことが出来ます。

言い方を変えれば、前年の2月に社長が入院し、11日には、

元気だった滝口幸広さんが13日(11月)に亡くなり、美しい人が

亡くなった年の13日(11月)に亡くなるようなことには、なら

なかったかも知れません。

前年には、公開消滅の仕込みが始まりました。

3枚目のカード

ワンドの4の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

美しい人を消した側は、安心するために、自分自身を守り始めた

(ワンドの4の正位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、美しい人たちを消し始めたということでしょう。

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4枚目のカード

吊られた男の逆位置

4枚目は、美しい人を消した側の対策カードになります。

ムショが美しい人を説得出来なかった、これまでの方法を、継続する

ことは出来ない、美しい人にこだわることをやめさせる(吊られた男

の逆位置)ということでしょう。

言い方を変えれば、美しい人を消すことにしたということでしょう。

5枚目のカード

カップの1の正位置

5枚目のカードは、オファー相手の本音部分を表しています。

2017年に拒否された後も美しい人にこだわっていた(カップの1

の正位置・まだ気に入っていた)と読むことが出来ます。

ムショの本音部分としては、オファー相手やムショと、その協力者と

一体化して美しい人を説得出来なかった不始末を片付けた(しっかりと

協力する・カップの1の正位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

コインの2の逆位置

6枚目のカードは、美しい人を消した側の本音部分を表しています。

美しい人をなかなか説得出来ないという報告に飽きていた(コインの

2の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

隠者の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

物事を真っ直ぐに考えることが出来ない(隠者の逆位置)と

読むことが出来ます。

オファー相手の本音部分が美しい人を消した側の方針に反映

されていると読むことが出来ます。

美しい人は、美しい人を消した側が考える自由を手にすることは、

出来なくなった(2枚目の「10」ソードのカードと7枚目の隠者

の逆位置)と読むことが出来ます。

美しい人を消した側は、美しい人が、オファー相手の要求に

応えることから解放された(隠者の逆位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、美しい人を消したということでしょう。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

冷遇期間の言語化を新しくカードを展開して読み直し始めました。

美しい人の仲間は、それなりに、いたのかも知れません。

仲間と言っても、情報共有の仲から、オファー相手が異なった

かも知れませんが、同じようにオファーされていた人等、数種類に

分けられると読むことが出来ます。

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