美しい人が休みなく働かされた時期と島建設は、何故、
重なっていたのか？カードを引いてみました。
のカードで美しい人が得た情報、リンクの2枚目のソードの
2の正位置の解説である「1枚目の恋人のカードと、2枚目の
「２」ソードのカードを併せて読むと、美しい人は、
オファー相手と向き合わされる過程で、様々な情報を得たと
読むことが出来ます。
美しい人は、何故、オファー相手なのか？引き合わされたり、
自分自身の周囲の動きを気にかけることで、様々なことを
知ってしまったと読むことが出来ます。」
これについて読んでいます。
１枚目のカード
皇帝の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の皇帝のカードと2枚目の太陽のカードを併せて読むと、
1枚目の皇帝のカードは、ムショは、美しい人が愛した国の
献上システムを広めようとしている(皇帝の正位置)と読むこと
が出来ます。
問題は、ムショが、どのような存在と協力をして、発展して
いこうとしているのか(このタロット占いの中心となる2枚目の
太陽のカードは、正位置)と読むことが出来るところです。
宝塚、蛇も既に都市伝説ではなく、事実になってしまいましたが、
美しい人のタロット占いで扱っている「島」と海外有名人も
伝説ではないという前提で、このカードを言語化すると、ムショが
協力をし合っている存在は、美しい人が愛した国の普通の人の
感覚では、あり得ないくらい危険な組織と読むことが出来ます。
見えているムショと見えない側の協力し合う組織の統合した状態を
何らかの形で意識出来る機会があるからこそ、どんどん所属している
人たちが辞めていくのでしょう。
２枚目のカード
太陽の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
ムショは、所属していた人たちが辞めたくなるような存在と協力を
し合っていると読むことが出来ます。
そのような存在と協力をすることで、対外的な影響が高まっていく
(2枚目の太陽のカードと3枚目の「５」ワンドのカードを併せて読む)
と読むことが出来ます。
この恐ろしい存在は、子供に深い関心を持っていると読むことが
出来ます(美しい人のタロット占いの別のカードセット)。
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３枚目のカード
ワンドの５の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
恐ろしい存在と統合されたことでムショの主張が通るようになって
いった(ワンドの５の正位置)と読むことが出来ます。
どれくらい恐ろしいのか？
美しい人が愛した国の全てが美しい人の事件をなかったことにする
くらい恐ろしい存在ということでしょう。
４枚目のカード
コインの１の逆位置
４枚目は、ムショの対策カードになります。
恐ろしい存在の利益を優先する状態(コインの１の逆位置)と読む
ことが出来ます。
どのような形で成果をあげれば、ムショ自身が満足出来る利益を
得ることが出来るのかが対策内容になります。
問題は、このポイントになります。
別セットカードですが、ムショ自体が、子供にコミットしていると
読むことが出来ます。
５枚目のカード
愚者の正位置
５枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。
愚者のカードが正位置ですから、美しい人自身のことであれば、
外の世界の飛び出すのですから、独立と読むことが出来ますが、
対象が子供であれば、手段等は、ともかくとして、何らかの形で
助けること(外に連れ出す・愚者の正位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
魔術師の逆位置
６枚目のカードは、ムショの本音部分を表しています。
ムショの見えない協力相手の本音部分とも言えます。
出ました、美しい人のタロット占いの魔術師の逆位置です。
何らかの形で、善とは、異なる状態と読むことが出来ます。
少なくとも、方法は、何でもあり(魔術師の逆位置)という
ことになります。
恐ろしい存在が要請するならば、何でもありでしょう。
それが「島」を作らせたとしたら？
７枚目のカード
カップの１０の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタロット占いの中心となる2枚目の太陽のカードが正位置で、
７枚目のカップの１０のカードも正位置ですから、非常に理解
し易い満足でしょう。
ムショも恐ろしい存在も、子供に対して満足している(カップの
１０の正位置)と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人が、このような情報を漏らそうとしていたと読むことが
出来ます。
中身は、他にも、引いてみましたが、どんどん、とんでもない
世界に繋がって行きました。
寄付金は、とんでもないことに使われています。
このような施設建設や維持にも・・・・・。