今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
オファー相手ではなく、オファー相手の実家に出入して
いたのか?カードを引いてみました。
カード解説は、割愛します。
美しい人は、好青年では、ありますが、救世主ではなく、
上納システムに巻き込まれる過程で、「上納システムを
運営する側」に、説得するために、様々なものを、見せ
られたと読むことが出来ます。
その見せられたものに対して問題意識を持っていたと
読むことが出来ますが、上納システムに美しい人の意思に
関係なく差し出された尊厳を失うような出来事を回避
することが、美しい人の最も重要な動機だったと読むことが
出来ます。
そして、オファー相手とは、お互いの仲介者の存在を
通して間接的に、コミュニケーションを取っていたと
読んでいます。
美しい人の過密スケジュールの中での動きは、多くの
カードを読んできましたが、それらの、ほとんどは、
実は、やらされていた若しくは、常に監視されていたとも
言えますし、この頃は、全て引き剝がされていたと
読むことが出来ます。
そしてオファー相手は、美しい人の遺品等を手中にしている
と読んでいるカードと合わせても、美しい人の意思で
オファー相手の実家を出入りしていたと読むことは、
出来ません。
aミヤさんが裁判に訴えられる可能性が出て来ました。
ついでに何か出て来るとは、読んでみませんが、気長に
見れば、導火線になれば、周辺(例えば、アカ・サカ等)
の謎にサラッとでも触れることがあるかも知れません。
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