現在の結論について書きましたが、それでもキーワードは、
収録日なのです。
リンク記事でまとめた内容は、何のために読んでいるのか？
と言うことになるかも知れませんが、収録日の問題と、何処で、
誰と、繋がって来るのか、まったく分からないからです。
もう一つは、「a」は、いつも自由になる金が足りないが口癖
らしいですから、どこで、また何か繋がって来るのか、出て来る
のか分からない(可能性ゼロではない)と思っています。
どういうわけだか、美しい人の情報は、異常に広範囲に漏れている
可能性があります。
収録日に直接的に言及するような匂わせをする人は、いないと
思いますが、異なる表現が真実でであれば、間接的に収録日が、
否定されたり、そもそも、その時に美しい人が何処にいたのか、
分かる可能性があります。
もしかしたら、もうどこかで、表現している人がいるかも
知れない気もするのです。
あの年は、連続不審〇ですから、簡単に言えば、片っ端から
消したとも言えます。
様々な事件を引いてみると、そんなことをする場合は、こういう
場合みたいなものがあります。
恐らく、姿を消した後、割と直ぐに亡くなっています。
そして何よりも収録がなかったことを知っている人は、けっこう
多いはずです。
だからこそ、細かく調べていると思っていました。
つまり、姿を消した後と繋がるポイントが、絶対に既にどこかに
あると読んでいるのです。
亡くなる直前や、密室では、証拠になり難いですから、取り敢えず
姿を消した後の直ぐのカードを探しています。
美しい人の黒王子化がトータルでの目的だったという解釈は、
aについて、更に読んでいるとそれが正解だと思いました。
イマジネーションを情報のように扱う思考方しか
出来ない脳なので、情報を情報として読まないので、
ピントが普通の人と異なるのですが、黒王子の意味が、
以前、言っていたことと変わったと言うか、深まったと
思います。
aは、完全に黒化し、染まっていて海外でやりたい放題の証言
が、かなりあります。
美しい人であれば、拒否するようなことばかりで、人としても
クズになっていますし、猟奇的ですらあります。
勝手な行動をして行方をくらますので、当然、〇〇〇のような
地位の人が、その度に探すのですが、美しい人たちのチャリティー
ポイントにも通じている可能性大です。
情報を情報として扱える能力に期待します。
一つめくれれば、案外、簡単かも知れません。