様々なカードセットが繋がり始めていて、記事タイトルと
記事内容が合っているのか悩ましいですが、公開消滅ドラマ
とダイバーの関係によって読めることについて書いています。
１枚目のカード
星の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の星のカードと、このタロット占いの中心となる
2枚目の「８」ソードのカードを併せて読むと、美しい人は、
星のカードの星の比喩が表しているような遠大な視点に
よって、それまでと異なる状態になった(2枚目のソードの８
の逆位置)と読むことが出来ます。
それまでと異なる状態になったという意味が、ダイバーから
公開消滅ドラマになったことなのか？
２０１９年からキャスティングされ始めていた公開消滅ドラマ
になったということなのか？
という二択を考えることが出来ます。
1枚目の星のカードの正位置ですから、普通の常識を前提に
しない要因で、ダイバー派と、公開消滅ドラマ派に分かれた
と読むことが出来ます。
重要なポイントは、普通の常識ではない理由とは、何か？
ということになります。
オファー相手のカードセットや、間に合わなかったと言った
kgや、いつも消えていく人の近くにいる亀等(１０１０やボイ
トレ含む)は、知っていると読むことが出来ます。
常識外れで考えられる見えている要素は、遺書でないものを
遺書としたこと、火葬が無理な日程で行われたとされること
等(他にもあります)が代表的なものになります。
言い方を変えれば、ダイバーであれば、遺書がネックに
なりますし(事故死等であれば、自に出来ない)、事故死で
あれば、葬儀の段取りもコントロールし難くなります。
お別れ会みたいなことも、あり得た可能性があります。
他にもありますが、カードを読んでいく都合上、それらに
絞ると、それらを回避するおとが動機だったと読むことが
出来ます(1枚目は、動機のカード)。
２枚目のカード
ソードの８の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
1枚目の星のカードの正位置を前提にして、異なる状態に
分かれていた(ソードの８の逆位置)と読むことが出来ます。
結果的に、美しい人だけが、「犬えけ」の偽りの収録の後、
公開消滅ドラマの中で消えたまま、行方不明、遺骨の所在も
不明(全て、それぞれのカードセットの話であって、現実と
されることとは、関係ありません)と読むことが出来ます
から、美しい人の遺体まで含めて全てを手に入れようとした
存在がいたと読むことが出来ます。
他の連続不審「四」の人たちに関しては、消すことだけが、
目的であって、遺体まで欲する存在がいなかったと読みました。
２０１９年から公開消滅ドラマの準備がなされていたのであれば、
美しい人の遺体や遺品までも欲しがるような存在の要望を
叶える必要があった存在がいたと読むことが出来ます。
蟻は、消えていく人たちを数多く予言しますが、本来ならば、
美しい人も消えるだけで良かったのに、美しい人に関しては、
それ以外のことで利用したい、せねばならない人たちが存在
したと読むことが出来ます。
当然、それは、公開消滅ドラマを用意したところと言えます。
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３枚目のカード
カップの２の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目の「８」ソードのカードと
3枚目の「２」カップのカードを併せて読むと、公開消滅ドラマを
用意した存在は、その存在にとって何らかの重要なものを守る
ために、ダイバーを回避したと読むことが出来ます。
それは、何らかの存在とのバランスを守るため(カップの２の
正位置)と読むことが出来ます。
そのバランスを握るのは、ある種の契約(カップの２の正位置)
と読むことが出来ますが、公開消滅ドラマを用意した存在は、
何らかの契約をした相手との約束を守るために(カップの２の
正位置)、美しい人の全ての全てを手に入れる必要があったと
いうことになります。
４枚目のカード
コインの７の逆位置
４枚目は、公開消滅ドラマを用意した存在の対策カードになります。
誰かに取り入る必要があった(コインの７の逆位置)と読むことが
出来ます。
何らかの契約をしていた相手に無理矢理、美しい人を流通させること、
つまり、手渡すことが必要だったということでしょう。
５枚目のカード
ワンドの９の正位置
５枚目のカードは、美しい人に関する全てを要求した存在の
本音部分を表しています。
社会的な目標に変わっていた(ワンドの９の正位置)と読むことが
出来ます。
６枚目のカード
ソードの７の逆位置
６枚目のカードは、公開消滅ドラマを用意した存在の本音部分を
表しています。
公開消滅ドラマに対する注文がうるさかった(ソードの７の逆位置)
と読むことが出来ます。
ソードの７の逆位置ですから、言動を上手く誤魔化してやり抜く
のが基本的な意味ですが、公開消滅ドラマだから、当然でしょうし、
色紙のカードセットと繋げると、ソードの７の逆位置なのは、
別途、それを要求した存在(５枚目の美しい人に関する全てを
要求する存在)がいたからだと読むことが出来ます。
７枚目のカード
法王の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタロット占いの中心となる2枚目の「８」ソードのカードと
７枚目の法王のカードを併せて読むと、公開消滅ドラマを用意した
存在は、それまで隠していたものを表に出す必要があったと読む
ことが出来ます。
重要なものは、隠していた要素であり、言い方を変えれば、
美しい人を消す機会に、どうしても、消すだけではなく、
それを表現したかったと読むことが出来ます。
大きな視点(５枚目のワンドの９の正位置)で言語化すれば、
幼い存在のbyebyeに関する問題、これは、共同親権によって
更に加速するかも知れません。
実際に利用していたリスト等が漏れないようにすることも
あるでしょう。
美しい人個人の活動に対する嫌悪感(高岡蒼佑さんが戦った
ような問題等)もあったかも知れません。
直近のカードでは、オファー相手の要望も含まれていたでしょう。
隠されたいたものは、何だったのか？それこそが、美しい人を
消した犯人(計画、実行依頼)だと読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
ムショの株価の動きが不自然なこととdf等が納会に呼ばれることは、
無関係では、ないでしょう。
今回のタロット占いの主体をオファー相手にしていないのは、
このような要素も含めて、溜め込んでいた特異な思いを公開で
吐き出すことにこだわった存在となると、ヨーロッパの教えの
ような大掛かりな国レベルのbyebyeシステムを構築している側と
結託して利益を得ようとするムショの動きと無関係では、ないと
読むことが出来ます。