ヒールを履いて四つん這いになった角の生えた美しい人のタロット占い

写真は、削除済み。

1枚目のカード

コインの2の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

狭い視点で読んだ場合

美しい人は、終わることのない繰り返しの中に放り込まれた

(コインの2の正位置)と読むことが出来ます。

広い視点で読んだ場合

美しい人を消した側にとっては、繰り返されてきたことであり、

変化する対象は、そこに捧げられる存在(今回のタロット占い

では、美しい人)だけ(コインの2の正位置)と読むことが出来ます。

その結果、引き出したいものは、何らかの情報(このタロット占い

の中心となる2枚目の女教皇のカード)と読むことが出来ますが、

この情報とは、一般的な意味での情報ではなく、どちらかと

言えば、タロット占いの女教皇のカードの原義に近いような、

宇宙の真理について、何でも知っているような(現実にそんな

存在は、ないので、一部の人々に、そう思われているような)

存在だと読むことが出来ます。

今回のタロット占いを読む場合は、後者(広い視点)になります。

だとすると、1枚目のコインの2の正位置は、美しい人が、

2枚目の女教皇のカードのカードデザインである女教皇のような

存在になることを美しい人を消した側は、期待したと読むことが

出来ます。

コインの2のカードですから、正位置であっても、何らかの行為

を繰り返す中で偶然、美しい人が女教皇のようなものになることを

美しい人を消した側は、期待したことになります。

後々、解説を足して分かり難くならないように、1枚目の時点で

書き足しますが、美しい人は、生身の人間ですから、いくら

美しい人を消した側であっても、どのように美しい人を追い込んでも

生身の美しい人が女教皇のカード(しかも美しい人を消した側が

望むような情報になった存在に美しい人がなることは、あり得ない

ことは、知っているわけです)になることは、ありませんから、

コインの2の正位置の偶然の運動を偶然任せにするのではなく、

2枚目の女教皇のカードが正位置ですから、美しい人を消した側が

望む情報に美しい人決定的に変化させた(聞けば何でも答えてくれる

女教皇のカードの正位置)と読むことが出来ます。

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2枚目のカード

女教皇の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

この女教皇のカードが正位置である理由は、1枚目のコインの2の

カードの偶然任せな性質を聞けば応える第3の視点としての正位置

だと読むことが出来ます。

理屈だけでは、分かり難いかも知れませんので、敢えて少しだけ

書きますが、goーモンをして自白させるのではなく、望むような

回答を準備して、それを言わせるジ89と似ている形で、美しい人を

消した側にとっての女教皇のカードが答えるものの姿形に美しい人を

似せたと読むことが出来ます。

今回の読み方は、1枚目のコインの2の正位置の決定権のなさに

対して女教皇のカードに美しい人を消した側が望む答えを引き出した

という流れになります。

簡単に言えば、偶然を装って美しい人に望むことをさせたということに

なりますが、偶然を装う(コインの2の正位置)必要性は、2枚目の

女教皇のカードの女教皇から必要な情報を引き出す儀式だからです。

3枚目のカード

カップの9の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目の女教皇のカードと3枚目の「9」カップのカードを併せて読むと、

美しい人を消した側は、美しい人を消した側が望むように美しい人を

作り上げて満足した(カップの9の正位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

ワンドの7の正位置

4枚目は、美しい人を消した側の対策カードになります。

美しい人を消した側が望むような答え(1枚目から3枚目の女教皇のカード

解説)の状態に美しい人がならないと終わらないと読むことが出来ます。

美しい人は、生身の人間ですから、美しい人を消した側が望む姿に

美しい人の身体を切ったり貼ったりしている間に美しい人は、亡くなって

しまうことになります。

5枚目のカード

コインのナイトの正位置

5枚目のカードは、現場の作業者の本音部分を表しています。

出来るだけ美しい人を消した側の背後にいる存在が望むような仕事が

したい(コインのナイトの正位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドの6の逆位置

6枚目のカードは、美しい人を消した側の本音部分を表しています。

失敗は、出来ない(ワンドの6の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

コインの7の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このような状態の美しい人は、どこかに流通している(コインの7の

正位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人を美しい人を消した側の女教皇のカードが正位置になるような

存在したと読むことが出来ますが、結論だけを書くと何らかの獣のような

存在(女教皇のカードデザインである宇宙の真理を知る女教皇から

引き出した情報の具現化)したということでしょう。

生身の人間ですから、そんなことをしたら亡くなってしまいます。

これがずっとイマジネーション部分で感じて来た何らかの儀式の内容

なのかも知れません。

以前読んだ、調度品の間のカードで行ったからこそ、引っ越しが

必要だったのかも知れません。

角と言語化したのには、理由がありますが、客観的には、耳でしょう。

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