オファー相手の背景(ある途轍もない海外のエリアに繋がるカードあり)
を含めても２０２０年は、異様過ぎました。
今回のタロット占いの言語化は、これまでのカードセットの内容を
かなり詰め込んだものになっています。
ちょっと分かり難さに拍車がかかっているかも知れません。
１枚目のカード
死に神の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
1枚目の死に神のカードと、このタロット占いの中心となる2枚目の
女教皇のカードを併せて読むと、取り敢えず、２０２０年だけなら、
止めることが出来た(死に神のカード)と読むことが出来ます。
そして、美しい人を消した側にとって潜在的な要素に目を向けたと
読むことが出来ます(2枚目の女教皇のカード)。
＆ーは、ムショだけの用心棒では、ありません。
＆ーのカードセットも、そう言った意味では、謎が残っていました。
掛け持ちし過ぎなのです。
同じ＆ーでも、美しい人の最後の様子のmvを作り、それを理性的に
嘆いてみせた歌う＆ーのmvの中にいた魚が、杏さんに近付いたのも
奇妙なカードセットでした。
乙女女優は、完全にあちら側どころか、美しい人の公開消滅の実行役
の一人ですらあります。
杏さんの元夫を含めて潜在的なところまで洗い出されていった(死に神
の逆位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
女教皇の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
美しい人と潜在的に繋がろうとしていた人たち、美しい人と協力して、
「15番目のカード」の仕組みにダメージを与えようとしていた人(たち)が、
身動きが取れなかった(女教皇のカードの逆位置)と読むことが出来ます。
結果論ですが、この女教皇の逆位置が、２０２０年だと読みました。
３枚目のカード
コインの２の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
「15番目のカード」の仕組みにダメージを与えようとしていた人(たち)と
美しい人(たち)のコミュニケーションが取れないようにした(コインの２の
逆位置)と読むことが出来ます。
どのような方法を使ったかは、今は、カードが繋がっていませんが、
それを＆ーが出来たのは、２０２０年の限られた期間だったと読むことが
出来ます。
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４枚目のカード
ワンドのペイジの逆位置
４枚目は、「15番目のカード」の仕組みにダメージを与えようとしていた人
(たち)の対策カードになります。
思い通りに動けなかった(ワンドのペイジの逆位置)と読むことが出来ます。
対策内容としては、結果的に慎重にならざるを得なかったと読むことが
出来ます。
５枚目のカード
ソードのクイーンの逆位置
５枚目のカードは、「15番目のカード」の崇拝者である美しい人の身近な
人物の本音部分を表しています。
同じものを信じないものや、それの活動や発展、利益を妨害する存在は、
徹底的に排除するつもりだ(ソードのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
ソードのペイジの正位置
６枚目のカードは、「15番目のカード」の仕組みにダメージを与えようと
していた人(たち)が、本音部分を表しています。
様々な情報収集を行った(ソードのペイジの正位置)と読むことが出来ます。
結果として、警戒していた(ソードのペイジの正位置)、カード全体で読むと
警戒していたけれども及ばなかったと読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドの７の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
「15番目のカード」の仕組みにダメージを与えようとしていた人(たち)は、
自分(たち)の存在すら危うくなっていた(ワンドの７の逆位置)と読むことが
出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
何故、亀を熱中先生に再び送ったのか、引いていたカードと繋がりました。
何故、熱中先生の娘がいきなり活躍出来たのか？妻がいきなり歌い出したのか？
これらのカードは、一応上げていますが、けっこう宙ぶらりんでした。
少しずつ上げていきますが、美しい人の一番身近な「15番目のカード」の
崇拝者は、町内会長です。
美しい人は、byebyeを含めた広義の「15番目のカード」と自分自身を消した
狭義の「15番目のカード」を示唆したと読むことが出来ます。
美しい人は、様々な意味で見せしめにされました、これは、単なるオファー相手
の拒否だけではなく、美しい人が愛した国が沈むことを邪魔してしまうことに
コミットメントしていたからだと読むことが出来ます。