タロットカードを使って美しい人とスピリチュアルな
対話をした時に戦車のカードが出て来た場合に
付いて書いています。
戦車のカードは、自分自身の価値観を子供っぽいくらいに
善悪に分けて猛烈に特定の善に向かって走っていきます。
亡くなる数年前の美しい人の忙しさは、まるでこの
戦車のカードのようです。
美しい人は、善の価値観(辞めるため・独立するため)に
自発的に全力疾走していた部分もあったかも知れません。
いくら上から働け働けと言われても美しい人の仕事は
美しい人自身が高いモチベーションを持たなければ
無理な仕事です。
ですから美しい人とスピリチュアルな対話をした時に
出て来る戦車のカードは、まだ未来に向かっている
美しい人を表している可能性があります。
常に一生懸命な美しい人ですが、明らかに働き過ぎな
状態が窺える数年は、すでにその頃から美しい人の中で
頑張れば送り出してもらえるような口約束と言うか、
匂わせみたいな言動があったのではないでしょうか。
それを「騙されているとも知らないで」みたいな感じで
嘲笑していた存在があったかも知れません。
これらの無数の存在こそが美しい人の死にまとわりつく
気持ち悪い触手です(イメージで見えるものです)。
美しい人の亡くなった様々な経緯を知る前から
美しい人のタロットカードを引いた時に不穏な存在が
表れていましたが、まさかこんなに意味不明な状況が
噴出するとは、想像もしていませんから「気味が悪い」
という実感が強く美しい人のタロットを引くことは
止めた方が良いのでは？と思ったくらいです。
もし美しい人の過剰な働き方が美しい人の信念に基づいた
戦い方を示しているのであれば、それは何らかの対立する
価値観を否定するためです(戦車のカードの対立する価値観)が、
現実の美しい人は、休暇を欲していました。
では、この戦車のカードは、何と戦っていたのか？
戦わざるを得なかったのか？
控え目に言っても今でも何十万人もいるであろう美しい人の
ファンの多くが不自然な死だと感じています。
日々タロットカードを見つめて美しい人のことを読んでいて
浮かぶイメージに７月１８日(１６、１７日含む)に美しい人の
周囲にいる人たちは、美しい人の遺体に何らかの細工と言うか
処置をしたのではないかと思わせるようなイメージが
浮かんできます。
これは、心臓が動いている時からですから、カード的には、
１６日のある時点から、エネルギーの流通が止まったような
イメージの後の１８日の未明くらいまで続きます。
美しい人のタロット占いでは、遅くても１７日の速い段階で
美しい人は、亡くなっていますから、その間は、遺体の周囲に
ある無数の手ということになります。
一俳優に過ぎない美しい人を執拗に追い詰める狙いは、
美しい人を消した側の教えのしるしを美しい人の肉体や遺体に
刻むことで完成するものだったかも知れません。
それと同時に、戦車のカードの対立する要素(このタロット占い
では、美しい人の事件の真相)をコントロールするものだったか
と読むことが出来ます。
美しい人の激しい怒りと腹部の違和感、その他の部位にも
何かしら刻まれたかも知れませんし、抜き取られた何かかも
知れません。
何度も出て来る部位に関するカードもアップしていますが、
戦車のカードから反れるので割愛します。
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美しい人のタロット占いに複雑な部分が多くなるのは、取引の
材料としてのお蔵入り路線もあったでしょうし、一部の存在が
追い込まれている美しい人の状況に乗って怨恨のような表現に
こだわった路線等々他にも異なる意識層が複数、同時に存在
しているからです。
美しい人は、個人で複数の意識と白黒を付けること(戦車の
カード)は、不可能ですから、独立するしか安全を担保する
手段は、なかったと読むことが出来ます。
美しい人を消す側の様々な存在(協力者、協力機関含む)が
網の目のような繋がりが密になり、真相を覆い隠す黒い布ような
働きをしています。
この黒い布は、今もほつれた部分を縫い直すような現在進行形の
ものだと、他のカードセットで、読んでいます。
そのような支配被支配の関係に横たわる暴力性は、一つの権力
として十分にあり得ることです。
しかしそのような実際の隠避行為とは別の圧倒的な気持ち悪さと
美しい人から引き出された怒りや絶望、恐怖、悲しみを、何らかの
呪いをかけるような儀式の道具にされたような気配と関係がある
と思われます。
イマジネーションの中で両の眼が見当たりません。
所詮、占いですから、感じたことを書いているだけですから
何の根拠もありません。
ただ美しい人の戦車のカードとしての能力は、とても優秀であり
他人であれば無理な量の仕事であっても高いクオリティーで
こなしてしまいます。
性善説に立つような美しい人なりに全力で戦ったと
思うのです。
あれだけの希望を抱えていた美しい人が自ら人生に終止符を
打つとは、どれだけカードを引いても感じられないのです。
亡くなる直前の、ある収録放送で見たような美しい人の瞳に
映っていた怯えも気持ち悪いものの正体がそのような
ものであれば腑に落ちます。
そのような感情を引き出すのが自身の生存に対して、
疑心暗鬼な状態に感じさせる儀式です。
少しずつ、そのようなしるしを送り込んで疑心暗鬼な状態を
高めていくからこそ、激やせしていったのかも知れません。
美しい人の遺体の周囲に見える気持ち悪い手は、何らかの
方法で生前から美しい人に見せられていたのです。
お蔵入りは、様々な意味で受け入れられないことですが
それだけで、あの「怯え」や気持ち悪い感触はあり得ない
と感じるのです。
美しい人の戦車のカードは、自分自身の価値観の正義を実現
(独立)するために、それこそ馬車馬の如く働いたはずです。
しかしそれだけではない影響が戦車のカードの先にあります。
美しい人は、積極的に自らの未来をつかみにいって
いました(戦車のカードの正位置)。
その背景にある居ても立っても居られないようなストレスの
原因がお蔵入り問題だったとして、それが戦車のカードが
表すような激しい行動力の源泉だったとしても、美しい人の
遺体の周囲にまとわりついているベたぁーとした感触は、戦車の
カードそのものから生まれるものではありません。
つまり仕事に関する勝ち負けではないのです。
ビジネスをしていれば力負けすることもありますが、そんなことで
いちいち命を捨てていたら命が何個あっても足りません。
美しい人は、そんなに軟ではないと思います。
もっと粘れるはずでした。
もっと戦えるはずでした。
繰り返しますが、お蔵入り問題や大河問題を初めとする様々な
仕事のストレスと気持ち悪い感触は、別の問題です。
美しい人が弱い時だと流布し(屠畜される生き物のように消される
運命として)周囲に、そのようなイメージと共に協力を取り付け、
嫌がらせを超えて本格的に美しい人を疑心暗鬼な状態を加速させる
ように仕上げていったのです。
そのようなあり得ない何かのしるしがあればこそ火葬を急いだ
可能性もありますし、直接的な死因に関わっていない、ぎりぎりの
線で捜査も停止したと読むことが出来ます。
重大なことは、それら全てが戦車のカードが表す美しい人と対立
する側と言うことになります。
美しい人の戦車のカードは立ち止まる気がなかったことだけは、
保証します。
美しい人の体の周囲に触手が見えます。
遺体の周囲にある触手は、実際に触れて何かを行っています。
疑心暗鬼な状態を作る最も効率的な手段は、○○予告です。
美しい人がそれを知ったのは、激やせよりも、もっと前からあって、
その呪い(疑心暗鬼の別の呼び方)の存在を知っている人間は、複数
いたはずです。
そのような死に方をしたとは、組織としては言えませんし
干されるくらいのことやお蔵入りくらいは、美しい人の
戦車のカードも織り込み済みで走っていたはずです。
お蔵入りと呪いの演出は、別意思で呪いは、細々と継続的に
嫌がらせをやっていただけだったのが、美しい人の立場が
弱まる程に公然とパワハラになり、美しい人が守られなく
なった状態に乗っかって本性を剝き出しにしていったのでしょう。