100億円映画『コンフィデンスマンJP』の第4弾は来年始動へ
とあったので、長澤まさみさんのカードを引いてみました。
1枚目のカード
ワンドの7の逆位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
1枚目の「7」ワンドのカードと、このタロット占いの中心となる2枚目の
「10」ソードのカードを併せて読むと、長澤まさみさんは、積極的に
次の段階(独立等)を得られるように動いたと読むことが出来ますが、
1枚目のワンドの7のカードは、逆位置ですから、それなりに、調整
するポイントが、あった(煩わしいと感じるくらい)と読むことが出来ます。
2枚目のカード
ソードの10の逆位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
「10」ソードのカードですから、調整すべきポイントが、多かった
ことで、長澤まさみさんは、行き詰った(ソードの10の逆位置)と
読むことが出来ます。
行き詰ったけれども、何とかなっているとも読むことが出来ます。
3枚目のカード
カップの9の逆位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目の「10」ソードのカードと
3枚目の「9」カップのカードを併せて読むと、何かしら、行き詰った
要素が解消される(カップの9の正位置)と読むことが出来ますが、
このカップの9のカードは、逆位置ですから、気を付かないと
トラブルになりかねません。
4枚目のカード
コインの3の逆位置
4枚目は、長澤まさみさんの対策カードになります。
自分自身のやり方にこだわり過ぎるると、1枚目と2枚目のカードを
併せて読んだような利益、得た権利を失う(コインの3の逆位置)と
読むことが出来ます。
5枚目のカード
カップのキングの逆位置
5枚目のカードは、長澤まさみさんが、次に行けるように、幾つかの
ポイントを改善してくれた人の本音部分を表しています。
カップのキングの逆位置ですから、長澤まさみさんを優先的に後押し
したとも読むことが出来ます。
6枚目のカード
戦車の逆位置
6枚目のカードは、長澤まさみさんの本音部分を表しています。
頑張り過ぎ、やり過ぎ、(戦車の逆位置)と読むことが出来ますが、
言い方を変えれば、焦るような要素が残っている(戦車の逆位置)
のかも知れません。
7枚目のカード
太陽の正位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
5枚目のカードは、長澤まさみさんが、次に行けるように、幾つかの
ポイントを改善してくれた人(全てのポイントは、改善出来なかった)と
協力関係は、維持されている(太陽の正位置)と読むことが出来ます。
このタロット占いの中心となる2枚目のソードの10の逆位置と
併せて読むと、全てが改善出来ていなくても、協力関係が維持されて
いる限り、活躍していける(太陽の正位置)と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
一時期、独立する人たちが続きましたが、皆さん、完全では、ないに
しろ、何らかの後ろ盾があるのかも知れません。
美しい人には、やはり、後ろ盾が無かったのか?という反動で
カードを引いてしまいました。