「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ
今回も、これまでの美しい人のカードの総集編パート1
みたいなものになっています。
茶筒に関しても読みましたが、真意は、そこには、なく、
どちらかと言えば、ブ○○○群○○○の本○○○監督の
カードもポイントで、10×2の茶筒が重要なポイント
になります。
カード解説は、省いてあります。
成宮寛貴さんのカードで読んだ「お知らせ」は、
変だな?と言うか、不思議だな?とずっと
思っていました。
美しい人と成宮寛貴さんは、友達だったのか?
そんな雰囲気のカードは、出たことがありません。
何故、成宮寛貴さんだったのか(ここで「m」等が浮上)?
伝言の相手は、これで繋がりましたが、貴重?な
繋がりは、美しい人は、結婚願望が、それなりに
ちゃんとあったのに、いつの間にか、何歳になっても、
子供の運動会は、一生懸命走るみたいな発言に変化
しました。
サンショウウオが好きとか・・・。
美しい人の恋愛や結婚に関するカードは、多くない
と言うよりも、千セットを超えた全体で見れば、圧倒的に
少ないのですが、希望通り早々に、結婚出来なくなった
理由が、けっこう謎のカードで、ビジネス絡み、独立を
優先するから?みたいな言語化で妥協しましたが、それが、
まさかの、シンプルで純粋?なオファーを周囲が勝手に
盛り上げていく影響で、美しい人に届く頃には、強要?
みたいな感じになっていたなら、裏ビジネスになっていたと
読むことが出来ます。
これは、今、松○○○さんの問題の中で言及されている
後輩による女性上納システムと考えると理解出来ます。
後輩たちは、仮に不本意であっても、仕事を得るために
必死だった人もいるでしょう(これも無かったことになって
きましたが・・・何故でしょう、笑)。
ゼロでは、ないはずです。
蛇を初めとする圧倒的な上納システム(言い方を変えれば、
全てをコントロールするためのハニトラシステム)の中に、
他所の事務所に負けずに食い込みたいからこそ、仕事として、
従うように、要求される、しかもオファー内容以上に
要求されたと読むことが出来ます。
オファーした方は、美しい人が、亡くなるようなことは、
望んでいないと仮定して言語化すると、積極的に
「あーしろ、こーしろ」と、命じられた要素が、それなりに
多かったと言語化出来ます。
本○○○さんのカードを読んでみました。
美しい人は、ある程度、率直に申し上げた部分があったからこそ、
信頼を得た(監督ではなく、オファー相手に)ことが、オファー
相手から、ニュアンスを通して、積極的に「あーしろ、こーしろ」
と美しい人に命令した相手に伝わってしまった
と読むことが出来ます。
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言い方を変えれば、美しい人が知ってしまったことは、
オファー相手だけの問題ではなく、ハニトラコントロールの
仕組みそのものだったと読むことが出来ます。
これに完全に引っかかっている一人がmの親ということでしょう。
美しい人が10×2に京都の土産ということもありました。
誕生日プレゼントだったはずです。
何故、それなのか?茶筒は、オファー相手が重要な意味を持ちます。
言い方を変えれば、ほとんど休みがない美しい人が、誕生日プレゼントの
ためだけに京都にいった理由は、そこにあると読むことが出来ます。
こうなって来ると、何もしなくても、自然に落ちていくはずの茶筒
の蓋が入らないのも意味あり気な様相を呈してきます。
日本最古の茶筒屋さん?は、ともかくとしても、美しい人から
JUJUさんを「せかほし」に誘ったのか?と言う問いでは、
そうではないと読みました。
最後の主演映画もそうです。
美しい人が、出演者を手配したみたいな言われ方をしていますが、
そのカードも読みました。
みんな帰った後に店主を気遣ってお手伝いするような美しい人が、
非常に謙虚な美しい人が、稀に、かなり積極的なエピソードが
語られます。
マンション生活のカードは、けっこう読みました。
美しい人が、10×2を自ら選んだとは、読んでいません。
10×2のインスタグラムのカードも、けっこう読みました。
「せ○○○」は、お別れの場面があったと読んでいます。
そして、何よりも収録日のカードがあります。
薔薇の花は、いつ咲くのが、本当でしょうか?
薔薇のカードも、けっこう読みました。
あのカードも裏返ることは、ないでしょう。
筒に被せるように置くだけで、ストンと落ちていかなかった
茶筒の蓋のカードを読んでみました。
ここに、その言語化は、書きません。
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ
パート2に続きますが、オファー相手は、確信犯だと
読むことが出来ます。