日本では、何故、報道されないのか？それと美しい人の
監視マンション生活とシマ建設時期を併せてカードを
読んでみました。
１枚目のカード
ソードのクイーンの逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
ソードのクイーンのカードですから、エプリストについて
日本の報道に関わる人間は、知っていると読むことが
出来ますが、逆位置ですから、知っては、いるけれども
何らかの理由で、報道をしないと読むことが出来ます。
２枚目のカード
ワンドの９の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
ワンドの９の正位置ですから、圧倒的な権力があるのに、
美しい人の存在に強い不安を感じていたと読むことが出来ます。
エプリストが日本で大々的に報じられない(非常に細やかには、
報道されている・・・ですから、結局のところ、一般的な
メディアを通して知られることは、ないのでは？)現在と、
美しい人が亡くなった年月には、年月にズレがありますが、
「１０シマ」の建設時期と美しい人の監視されたマンション
暮らし、最後の主演映画撮影中に部外者と接触させない等と
ワンドの９の正位置の権力の中の不安は、正位置だと読む
ことが出来ます。
３枚目のカード
カップのナイトの正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
カップのナイトのカードが正位置ですが、このタロット占いの
中心となる2枚目のワンドの９の正位置が表している権力者側
の不安に対応した存在は、どのような存在の気持ちに忖度
しているのか(ある種の思いやりのカップのナイトの正位置)
と読むことが出来ます。
４枚目のカード
ソードの６の逆位置
４枚目は、権力側の不安に対応した存在の対策カードに
なります。
権力側の不安に対応した存在(このタロット占いの中心
となる2枚目のワンドの９の正位置)が、美しい人たちを
消した存在とも言えます。
今の状況を変えることが難しい(ソードの６の逆位置)と
読むことが出来ますが、それは、エプリストが出たことが
想定外だったか？それを想定して１０シマを作ったのに、
美しい人たちの影響で利用し難いことが、想定外だった
のか？対策内容としては、山に転居することだったのでは？
(より創意工夫をすべきなソードの６の逆位置)と
読むことが出来ます。
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５枚目のカード
ソードの３の正位置
５枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。
権力側の不安に対応した存在・事務所側に追い詰められた
(ソードの３の正位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインのクイーンの正位置
６枚目のカードは、権力側の不安に対応した存在の本音部分
を表しています。
計画的に美しい人を監視するためにマンションに引っ越し
させた(計画性のコインのクイーンの正位置)と読むことが
出来ます。
７枚目のカード
カップの９の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタロット占いの中心となる2枚目のワンドの９の正位置と
７枚目のカップの９の逆位置を併せて読むと、美しい人が
契約更新しようがしまいが、ある時点で、助かる見込みは、
なかった(カップの９の逆位置)と読むことが出来ます。
権力側の不安に対応するために美しい人(たち)が助かるという
選択肢は消えた(容認の可能性が消えたカップの９の逆位置)
と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
何故、日本では、エプリストが大々的に報じられないのか？
何故、監禁マンション生活期間とシマ建設期間が被るのか？
蛇問題、裏金問題の大甘な結末？そして松本人志の問題では、
ABCテレビ情報番組ニュースおかえりは、松本人志の問題の
内容に対して吉本興業の公式の返答があったように報道
したけれども、それは、誤りだったと訂正がされました。
美しい人の遺書がなかったことの訂正報道は、文春を初め
として出ていないと思うのですが、美しい人の公開消滅の
ドラマで一緒に予告された？人も含めて日本では、何やら
調整が続いているのかも知れません。
エプリストや「シマ」や「ヤマ」は、松本人志の上納を
システム化して洗練し、上級な存在に提供していたから、
全てが協力するのかも知れません。