「ごめん、愛している」で、ヒロインを務める吉岡里帆さんです。
これまでにも、「ゆとりですがなにか」や「あさが来た」
「カルテット」等々、何かと注目を集める演技を
続けて、今回は、ついにヒロインです。
毎回、異なる異なる印象を与える吉岡里帆さんは、
太陽、水星、天王星、海王星とコンジャクション繋がりです。
これは、色んな要素を織りなすことになります。
まず魅力としては、吉岡里帆さん自身も認めていますが、
一見、地味なタイプです。
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でも、それで終わらない何かしらファンタジックな雰囲気があって
何かしら磁力のようなものを放っています。
自分の世界観がしっかりと発揮されるので、
個性の輪郭がくっきりと浮かび上がります。
派手ということとは違いますが、その他大勢に埋もれるような
タイプではありません。
簡単に言えば、やはり目を引くタイプです。
火星の幾つかのアスペクトからは、自分の意思を曲げずに
やりたいことはやってしまうキャラクターも読み取れるので
自分の価値観を実行することにおいては、
かなり思い切った勝負に出る女性です。
可愛さの裏側に激しさを秘めている
といったところでしょうか。
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