国光吟さんが小林麻耶さんに与えた影響と海王星

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小林麻耶さんの結婚相手を占星術的に考えてみました。

という記事を書きましたが、

小林麻耶さん「グッとラック」降板

の理由になりそうなこととして小林麻耶さんと国光吟さんと

二人でTBSに関する批判をユーチューブでしている様子から

考えると、結婚相手記事でやんわりと表現したファンタジー

ワールドは、思ったよりも第10ハウスリリス的雰囲気が

濃厚になっていて小林麻耶さんだけであれば、ここまで

前面にこのようなリリス的な要素をTBSに向けないでしょう。

リリス的な要素は、こっそりと楽しむから良いわけです。

そう言った意味では、国光吟さんと二人だけで契約関係に

ある相手(しかも雇用する側)を好きに評価、批判している

分については問題はありませんが、それを公に向けてしまえば

リリス的な要素は、アウトです。

人それぞれリリス的な要素は違いますが、それが何であれ

扱う場合は、早々表に出すよりも自分だけ仲間内だけで

楽しんだ方がリリス的背徳感があります。

小林麻耶さんは、若い頃のイメージからかけ離れてしまった

という印象を決定付けることになる行動を夫婦一緒に

行うのですから、これはもうリリス的な要素を楽しむ

というレベルではなく意思を持って行っています。

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国光吟さんのブログ等から考えると国光吟さんの誕生日は、

1983年の7月19日辺りになりそうです。

絶対に確実とは言えないので、二日三日ずれても

消えないアスペクトで小林麻耶さんと国光吟さんの共通の

アスペクトは、太陽と海王星のインコンジャクトです。

相性をそれぞれの天体や感受点で考えるシナストリーは、

それなりに浸透していると思いますが、同じアスペクトが

多くても相性は、良くなります。

このアスペクトは、海王星のファンタジーな要素、

小林麻耶さんと国光吟さんの場合で言えば何らかの

スピリチュアルな影響を自我(太陽)に取り込もうと

していることになります。

スピリチュアル視点について学んだり取り組むことも

趣味みたいに扱えれば、公の活動と分けることは可能です。

そのような影響を前面に出して敢えてトラブルになる不利益を

回避することは出来ます。

安倍晋三さんも総理大臣である間は、靖国神社参拝を

控えていました。

もちろん政治的な理由と趣味の範疇にあることは

まったく同じではありませんが、公の活動に何らかの支障を

来すのは通じるものがあります。

太陽と海王星のインコンジャクトは、海王星からの影響が

強いですから、人生がそれまでと違った歯車の回転を始めると

自我(太陽)に海王星的要素を取り込むのではなく

取り込まれる状態になります。

これは憑く海王星です。

海王星は扱いを誤ると精神を病むというネガティブな面が

出る天体です。

そしてインコンジャクトのアスペクトですから、動機次第で

調整されるものです。

もし小林麻央さんが亡くなったことが何らかの形で影響

しているならかなり厄介かも知れません。

国光吟さんの存在そのものがネガティブな海王星の役割を

する場合があります。

しかも国光吟さんが実際にそのような存在である確立は

高い可能性があります。

本来ならば小林麻耶さんがユーチューブでTBSを批判

しようとしたら止めるべきでしょうし、国光吟さんが

言い出しっぺなら更に厄介です。

結果的に一緒に発言している格好になっていますから

小林麻耶さん「グッとラック」降板

に書いたようにタレント活動を辞めて進路変更を

するしかないでしょう。

しかし金星絡みなので小林麻耶さんの収入面に影響は

あってもメンタルには、それほど響かないでしょう。

小林麻耶さんは、第10ハウスにリリスがあるので、経済的に

問題ないならば、海王星に取り込まれた世界で生きていく道を

確立した方が幸せです。

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