当初は、何故、ここまでするのか？という疑問から
スタートしました。
美しい人は、有名人ですから、一般人のように、
こっそりと消えるということは、ありません。
現に訃報は、世界中に配信されました。
それなりにプレッシャーがかかりますし、コストも
かかります。
それなのに、それらを丹念に一つ一つ排除しながら
慎重に消しただけではなく、ある意味で公にしたい
素振りが見えます。
この国の正義が既に腐敗していることを考慮しても
奇妙なことです。
どうしても、いくつかの主要なカードの塊の間に
途轍もない亀裂があります。
カードの塊一つだけであれば、それが美しい人の背景に
あったのだと理解しますが、複数あります。
そして、そのどれもが、それなりにカードとして成立
しています。
だとすれば、これらの塊の亀裂を埋めるようなカードが
あるはずだと考えました。
個人のホロスコープとカードの関係性も同じなのです。
お客様が訴えている部分とこちらが読む部分、どちらで
あっても、どこかに繋がる部分があります。
個人の場合は、隠されている感情と意識されている
感情が逆立ちしている時に何度でも、様々な形で悩み
として、トラブルとして現象化します。
美しい人のタロット占いのような読み方なんて、当然、
美しい人が亡くなるまで、するわけがありませんから、
かなり「？」と思いましたが、どれだけ、美しい人専用の
読み方が蓄積されても、亀裂が埋まらないのは、普通の人の
繰り返される悩みと同じで、逆立ちしていると思いました。
sponsored link
そして美しい人のカードを繋いで、繋いで、多分、「これだ」
と思えたのが「成宮寛貴さん」です。
美しい人のタロット占いでのいくつかのカードの塊が独立
しているように見えるのは、これが本当の主体だからだと
読みました。
ですから、現在進行形で読み続けています。
海に泳いでいる「真子鰈」という魚がいます。
昔は投げ釣りで釣ったものですが、今も、釣れるのでしょうか？
「真子鰈」の妹は、「真子鰈」に、会いにいくなんてことも
あるかも知れません。
その時に「真子鰈」の連れにも会うでしょう。
あくまでも、カードですが、「a」の漏れてはいけないことと
「真子鰈」の連れ問題は、無関係ではないと読んでいます。
そして、どこかで美しい人(たち)は、繋がってしまったと
読んでいます。
何が何でも絶対に消されなければならない背景がここにあります。
名目上「a」たちは、チャリティーみたいなことのプロと言うか、
そのような類のお金の流れを知っているどころか、コントロール
出来ることを知って愕然としました。
ある時点から、美しい人のカードの境界線を超えて「a」の世界の
カードになっていくでしょう。
もうなっているのかも知れません。
当然、アップしたくても、かなり難しいものですし、美しい人の
真相をどれだけ取り出せるのか？と言っても、成宮寛貴さんの
言葉以上のものは、恐らく出て来ないかも知れません。
それでも、全ての広告を剥がされて薄っぺらになった文春が、
まだ戦い、佐藤誠さんには、やはり警視庁二課が張り付くことに
なり、それでも、戦っているのに、美しい人のことの関しては、
謝罪文すらないカードを読んで確信しました。
どこかでアップしたカードで「小さなエンジェル」があります。
様々な事件のカードも読んでみましたが、これと一番似ています。
知った人間を片っ端から消したと言う意味では、「１２３」も
そっくりです。
これらの類似性を繋いで、最後に「成宮寛貴さんのカード」を
繋ぐと、もう「a」しかないと読みました。
「a」ってどこかが狂っています。
恐らく美しい人と同じで資金の通り道にされていると読んでいます。
それを裏切らないために小バイバイにも絡んでいる可能性も
読んでいます。
少しずつ絡めとられて今がありますが、このやり方は、ムショが
美しい人を黒王子にしようとしたやり方と酷似しています。
つまり手法の手引きは、「闇の中で呼吸するように上下運動している
何か」と同じなのかも知れません。
黒王子ならぬ黒宮、けっこう繋がるんです。
ですから、コツコツ読んでいくしかありません。
「真子鰈」は、連れとのことを通すために、そのことを出したと
読むことが出来ます。
そうでなければ、成宮寛貴さんが美しい人の危機を知ることも
なかったと読んでいます。
あそこは、野犬に付くダニのように無数の謎の親戚や小間使い
みたいなものがぶら下がっています。
これが本当に多いのです。
右京さんは、助けたかったかも知れません。
しかし丸められて、娘が謎の〇hk出演で、亀が周囲を固める
という流れになりました。
これらのカードは、アップしたはずです。
そしてガーシーとかと違って、それ以外では、成宮寛貴さんは、
何も話していません。
成宮寛貴さんの言葉は１００パーセント本当だと読むことが
出来ます。
ガーシーは、木原事件の暴露であんなことになっています。
言い方を変えれば、美しい人(たち)が踏んだ虎の尾は、「a」
絡みと読むことが出来ます。