不明な教えを身体に刻み込まれた美しい人の眠らされた時間と空白の時間を語るアンジェリーナ

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驚くべきことを知りました。

飲み物を勧められて怯えたり、何かを見て

泣いたりしていたことのビジョン(この中の一つは、以前

カードを引いてアップしたと思います。)そして最後の

時系列を操作される理由と17日撮影にされた理由の間に

行われたことの間の霊的なビジョンとして見たものについて

凌辱行為があったと言語化してきました。

こんな感じでは?と頂いたソードがアンジェリーナ・

ジョリーさんの動画です。

ほぼほぼこんな感じです。

内容的にリンクは、数時間で外します。

1枚目のカード

ワンドのキングの正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

ワンドのキングのカードは、何かを生み出す絶対的な存在と

読むことが出来ます。

もちろん、このような無から有を生み出すような存在のワンドの

キングのカードであっても、キングのサイズ感は、様々です。

現実の中には、あるペイジよりも小さなキングも存在するでしょう。

しかし、このタロット占いのキングは、途方もないサイズです。

美しい人のタロット占いで書き続けてきた「闇の中で呼吸するように

上下運動している何か」の正体かも知れません。

この存在が原動力としている個人で癒すことが出来ない攻撃性を

孕んだ葛藤は、イメージで言えば、不明になっている16兆円でも

吸い込んでいきそうなスケールです。

チャリティー関連も吸い込むかも知れません。

それらは、2枚目のカードで解説している葛藤を一時的に癒すための

仕組みに使われたり、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の

メンバーに関連する組織に利益がもたらされるのかも知れません。

これは、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」をムカデ構造

と表現したことがありましたが、それぞれの無数の手足に該当するものは、

メンバーの組織であり、その胴体に生えている毛は、無数の個人メンバー

かも知れません。

触覚、眼等々部位によって重要なポストが反映されるかも知れません。

2枚目のカード

ソードの2の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

このソードの2のカードは、この「不明な教え」の中に潜在する

攻撃性を孕んだ葛藤そのものを表していると読みました。

逆位置ですから、この攻撃性を孕んだ葛藤は、個人で、どうしようも

出来ないものと読みました。

3枚目のカード

カップの7の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

小アルカナの「7」のカードですから、何かにフォーカスした

状態で進んでいくものだと理解出来ます。

カップのスートですから、感情にフォーカスしていると

読むことが出来ます。

カップの7のカードですから、空想とも読めますし、現実的

ではないと読むことが出来ます。

幻想という言葉がぴったりのカードですが、このようなカードは、

創作活動に向けられた状態であれば、有用ですが、これが

ビジネス読みになると、世間の倫理感から外れる傾向があります。

そうは、言ってもどのような活動をしても、大なり小なりお金が

かかることは、自然なことですし、集団化すれば、一気に途方もない

金額が動き出します。

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4枚目のカード

月の逆位置

4枚目は、「不明な教え」の対策カードになります。

このタロット占いの主体である「不明な教え」が行う対策内容は、

月のカードが表す非日常的な世界、日常生活を司る顕在意識では、

把握出来ない無意識に広がる世界に入る入り口を力づくで

侵入していくことだと読みました。

これは、火の元素であるワンドの2のカードの様々なバリエーション

に介入する力であり、無理矢理こじ開けた先に見せられるものは、

その個人が持つ「自分では、癒せない攻撃性を孕んだ葛藤」でしょう。

それぞれの「自分では、癒せない攻撃性を孕んだ葛藤」の集合体が

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」とも言えるのですが、

すでにこの存在は、洗練されています。

組織化され、恐ろしいほど多額の資産を持ち、「自分では、癒せない

攻撃性を孕んだ葛藤」を持った存在たちが理想とする社会を月のカードの

池から浮上し現実の世界に構築してきました。

美しい人は、この池に引きずり込まれて、メンバーにされたと読みました。

もしかしたら名前を失ったまま生きている可能性さえ感じられますが、

それは、美しい人の魂に相応しい形で埋葬されていないからかも知れません。

もしかしたら蝋人形のような状態で、どこかに保存されているかも知れません。

5枚目のカード

ソードの8の正位置

5枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」に属する

それぞれの「自分では、癒せない攻撃性を孕んだ葛藤」にとっては、

儀式であっても、美しい人にとっては、拉致監禁された上に

暴行を受けている状態ですから、とても苦しい状態です。

6枚目のカード

ワンドの5の逆位置

6枚目のカードは、「自分では、癒せない攻撃性を孕んだ葛藤」を

持った集団側の本音部分を表しています。

美しい人に負けたくないということでしょう。

言い方を変えれば、何が何でも美しい人を自分たちサイドに

引き込みたいと読みました。

7枚目のカード

正義の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

美しい人を通して感じた内容を「自分では、癒せない攻撃性を孕んだ葛藤」

を持った集団が調整を加えたと読むことが出来ます。

美しい人を拉致監禁してでも自分たちの集団に加えるための儀式を行った

と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

本当に亡くなっているのか自信がなくなって来ます。

美しい人の名前を奪って生かしているようなことでなければ良いのですが。

まさか亡くなっていないから抗議しないということではないと思いますが

名前を奪われ暗い部屋で芋虫のように這って生きるものは、美しい人では

なく、適切に埋葬されていない苦しみだと解釈したいと思います。

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