social-fillさんが突然、閉鎖されました。
美しい人関連の情報も多く、このような自由なメディアがいきなり
消えてしまう背景にあるものとどのような事が露見しても、まるで
何事もないように進んでいく何かと共通する点があるのか、複数の
セットで展開したものの一部のカードをさらっと1セットだけ
載せてみましたので、少しカードに対してイマジネーション部分が
多目になっているところもあります。
1枚目のカード
戦車の逆位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
戦車のカードですから、social-fillの閉鎖とローラを押し切る影響は、
強引(戦車の逆位置)に誰かが押し切ったことで起きたと読みました。
この誰かとは、特定の価値観を信じるものだと読むことが出来ます。
美しい人のタロット占い的に表現すれば、「不明な教え」の日本支部
みたいなものかも知れません。
不明になった11兆円?16兆円?から、メディア関連に対しての
対策費用として回り回ったかも知れません。
2枚目のカード
カップのナイトの逆位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
今回のカップのナイトのカードの具体的な姿は、ある目的に対する
野望を持つ人物、組織という体を取っています。
正体は、「不明な教え」の日本支部でしょう。
これの受け皿は、うっかり八兵衛の992も遠い親戚です。
美しい人が愛した国を完全にatm化しようとしています。
3枚目のカード
ソードの1の逆位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
強引に進めることで新たな展開をどんどん生み出すつもりだと
読みました。
1枚目のカードから3枚目のカードまでが全て強引ですから
どこかで強烈な号令がかかっていると読むことが出来ます。
social-fillの閉鎖とローラを押し切ること等は、私たちが気付く
ほんの一部分です。
今、動いている千の内の一つ、二つということでしょう。
4枚目のカード
女教皇の逆位置
4枚目は、対策カードになります。
今は、この危険な強引さの号令がかかったばかりで、闇雲に
このタロット占いの中心となる2枚目のカップのナイトのカードは、
走り回っている状態ですが、対策カードが女教皇のカードですから、
何かしら必要な情報を探していると読みました。
それは、social-fillの閉鎖に表れるような消すべきターゲットだと
読みました。
3枚目は、ソードの1のカードですし、対策カードは、女教皇の
カードですから、まだ取り組みは、情報レベルなのでしょう。
social-fillをピックアップした存在は、どう見ても美しい人を消した側
だと思えます。
大切なことは、女教皇のカードが絡む以上、ありとあらゆる分野で
これと同じことが発生しているということです。
美しい人の問題を超えています。
5枚目のカード
運命の輪の逆位置
5枚目のカードは、social-fillの本音部分をを表しています。
タイミングが悪い(運命の輪の逆位置)と伝えてきています。
言い方を変えれば、美しい人の愛した国が低迷期に向かっている
ということでしょう。
6枚目のカード
ワンドのペイジの逆位置
6枚目のカードは、「不明な教え」の日本支部の本音部分を
表しています。
1枚目のカードから3枚目のカードを併せて読むと、かなり
衝動的(ワンドのペイジの逆位置)と読むことが出来ます。
何やらノルマみたいなものを与えられ達成するまで帰って来るな
と言われている営業マンみたいな状態かも知れません。
イライラ(ワンドのペイジの逆位置)ではなく、上記のような
理由でせっつかれ焦って行動していると読むことが出来ます。
7枚目のカード
カップの7の正位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
この一連の動きの背景は、一般的な道徳観念から離れている
(カップの7の正位置)と読みました。
今の美しい人のソードのクイーンへ
全ては繋がっていきます。
どこかで止めないと、美しい人の身に起こったことが全ての人に
起こるような世の中になります。
言い方を変えれば、美しい人の痕跡をここまで消すということは、
美しい人は、そのような深さでコミットしたということでしょう。