崖から落とされる人と気になる718のタロット占い

意味不明なものを読んでいるので、言語化もかなり不明瞭なものに

なっています。

1枚目のカード

ソードのキングの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

ソードのキングのカードですから何らかの情報の発信と言う側面と

決断したと言う意味合いで、抑えながら他のカードを読んでいきます。

加えて1枚目のポジションですから、ある種の予告かも知れません。

2枚目のカード

ワンドの3の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ワンドの3の逆位置ですから、何らかの状態を進展させるために

動きたい意思を読むことが出来ます。

言い方を変えれば、何を意図しているのか分かりませんが、

それを行わなければ物事が進まないと言うことでしょう。

続くカードは、太陽のカードですから、以上の二つに対して、

それぞれに、顕在(意識)側の子供と無意識側の子供が

当てはめられていることになります。

イマジネーション部分は、割愛しますが、太陽のカードの

双子の子供は、表向きの顔と裏向きの顔と言語化すると、

少しイマジネーションが鮮明になるかも知れません。

取り敢えず、どちらが、どちらでも構わないのですが、この

二つが再生する(3枚目の太陽の正位置)ことで、予告したこと

(1枚目のソードのキングの逆位置)が実現(再生)すると読むことが

出来ます。

3枚目のカード

太陽の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

予告した目的が実現(再生)することで、周囲の人間が褒めてくれる

(太陽の正位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

ソードのクイーンの逆位置

4枚目は、対策カードになります。

目的(1枚目のソードのキングの逆位置の決断)を免れたければ、

別の何かを(太陽のカードのどちらかの子供)を差し出せ、行え、

提供しろ、と言うことでしょう。

対策カードですが、予告として読んでいるので、対策内容を

自分自身で行わずに該当する人物にさせることになります。

5枚目のカード

ソードの7の逆位置

5枚目のカードは、予告された人物の本音部分を表しています。

何とか、予告内容に対する対策準備をしたい(ソードの7の

逆位置)と読むことが出来ます。

ソードの7のカードですから、具体的に準備することが

想定されています。

6枚目のカード

コインのキングの逆位置

6枚目のカードは、予告した側の本音部分を表しています。

予告した側は、これまでの実績を勘案を考慮すると、絶対の

自信がある(コインのキングの逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

恋人の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

何らかの事態を進めるためには、予告された側は、提示された

二者択一の条件を受ける必要があると読むことが出来ます。

そうすることで方向性が決まる(恋人のカード)と読むことが

出来ます。

逆位置ですから、自分自身で決めなければ、海に落とされる

のかも知れません。

どちらにしても予告した側が任意で選択したやり方に従う

(予告された側は、状況に流される女帝の逆位置)と

読むことが出来ます。

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