紺野美沙子さんが、ラジオ「音楽遊覧飛行」で三浦春馬さんの
「キンキーブーツ」ローラ絶賛されたそうです。
「キンキーブーツ」ローラ絶賛で城田優との対比も。
というリンク記事を読んで下さい。
今回のタロット占いの問いは、何故、紺野美沙子さんが
ここまで踏み込んだ発言をして下さったのか？
しかもNHKのラジオ番組で、です。
１枚目のカード
ワンドの９の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
ワンドの９の逆位置ですから、紺野美沙子さんが、誰かを信じられない
状態とも読めますし、単に三浦春馬さんの舞台が好きで思わず、城田優
さんのローラを比較してしまったとも読むことが出来ます。
少し深刻な読み方をすると誰かと争っている(ワンドの９の逆位置)と
読むことが出来ます。
２枚目のカードが魔術師のカードの正位置ですから、動機や原因に
関わらず、それがきっかけになって何らかの気付きを得て、
紺野美沙子さんが新たに何かを始めたと読むことが出来ます。
その何かと、今回の放送内容と関係があるのでしょうか？
気にしながら、次のカードを読んでいきます。
２枚目のカード
魔術師の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
1枚目の解説の気付きの内容を発信した(魔術師のカードの正位置)
と読むことが出来ます。
そして３枚目のカードがコインの３のカードですから、仲間と
協力して試行錯誤しながら取り組んでいくと読むことが出来ます。
３枚目のカード
コインの３の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
仲間と協力しながら取り組んでいくと読みましたが、このコインの
３のカードは、逆位置ですから、滞る状態として、ゆっくりと
進展していくと読むべきなのか、何らかの事情で努力が不可能に
なると読むべきなのか、悩むところです。
４枚目のカード
コインの９の逆位置
４枚目は、紺野美沙子さんの対策カードになります。
何と表現すべきなのか、神経を使うカードになります。
何らかの利益を優先させるために紺野美沙子さんは、今回の
発信を行った(コインの９の逆位置)と読むことが出来ます。
今回の紺野美沙子さんのタロット占いとは、全く関係なく、
あくまでも一般的な読みで、このカードが出た場合は、何らかの
利益に応じるのであれば、情報を扱わないと言うような場合に
出て来るカードです。
利益と言っても必ずしもお金ではなく、三浦春馬さんのローラの
素晴らしさについて、もっと言及して欲しいとか、円盤を出して
欲しい等々、そのような具体的な内容(コインのカード)も含まます。
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５枚目のカード
ワンドの６の逆位置
５枚目のカードは、紺野美沙子さんが何らかの理由で
向き合っている側の本音部分を表しています。
紺野美沙子さんには、協力出来ない(ワンドの６の逆位置)と
読むことが出来ます。
６枚目のカード
ワンドのナイトの正位置
６枚目のカードは、紺野美沙子さんの本音部分を表しています。
紺野美沙子さんは、何らかの理由で、積極的にコミットしようと
している(ワンドのナイトの正位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
月の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
7枚目の月のカードと、このタロット占いの中心となる２枚目の
魔術師の正位置と併せて読むと、紺野美沙子さんは、城田優さんの
ローラと三浦春馬さんのローラを比較することで、何かを繋げ、
閉ざされていた問題の覆いを剥がしたいと思っていると
読むことが出来ます。
魔術師のカードは、異世界の愚者のカードから、何かを持ち込んで
来て、新しいことを始めようとします。
月のカードのカードデザインのザリガニは、隠された場所(池の
中に封印された秘密のようなもの)にいますが、誰かがしっかりと
見張っていないと、のこのこと陸に上がろうとします。
そうなると隠されていた何かが明らかになりますから、その危険を
月のカードにデザインされている犬が吠えて、危険を知らせます。
タロットカードに詳しい方は、遠いところから呼び出すのであれば、
もう一つあるのでは？と思われるかも知れませんが、そのカード
よりも魔術師のカードの方がはるかに自由度が高いはずです。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
芸能人音痴なので、今回のタロット占いの問いのために、紺野美沙子さんを
検索するために「紺野美沙子」と入れてヤフーで調べました。
その時に思わず癖で「紺野美沙子さん」と入れました。
すると、直ぐに「紺野美沙子さん死去」と出てくるのです。
いやいや、今年の１月４日の放送ですから、それは、ないはずと思い
ウィキペディアを調べると、ちゃんとご存命です。
何か、月のカードっぽい感じがしました。