母親が表に出れない理由と壮大な詐欺のタロット占い

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1枚目のカード

カップの7の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目のカード解説ですが、このタロット占いの中心となる2枚目の

ワンドのキングの正位置の解説を少し書きます。

ワンドのキングのカードは、目的に対して戦う意思を持って

取り組むキャラクターの頂点です。

誰かのために何かを判断や決定するソードではなく、何らかの目的に

対して成果を取りに行くワンドのカードのキングです。

このタロット占いでの、ワンドのキングのカードのイメージとしては、

ノルマ達成を目指す営業マンみたいな感じですが、キングのカード

ですから、どんなに小規模であっても、トップの人物像になります。

この人物は、義父だと読みました。

そして、社員は、美しい人と美しい人の母親です。

先ず、美しい人がいなければ、様々なところから、資金が流れて

こないことになります。

美しい人は、未成年時代から働いていますから、当初は、何かと

母親の許可が必要になります。

ですから、美しい人と美しい人の母親が思うように動いてくれる

ことが必要になります。

このような動機がカップの7の逆位置が表す内容になります。

カップの7の逆位置ですから、ビジネス読みすると、大っぴらに

し難いやり方で利益を得るような読み方になります。

例えば、あるところが、まとまった裏金が必要な時に、大口のcm

契約を美しい人の仕事として取ります。

美しい人の口座を何らかの経緯で義父が管理出来る状態に

なっていれば、合法的に、あるところにキックバック出来ます。

その時も、貸付金の返済みたいな名目になっているでしょう。

利益を得るために、利益を確保するために数字をどこまで

コントロールするかは、人それぞれですが、そのような指南役は、

五万といます。

この指南役は、キックバックされる、あるところでしょう。

義父は、小さな個人事務所の社長(裏)みたいなものです。

このような例えの場合は、表向きの社長ではない方が何かと

好都合でしょう。

2枚目のカード

ワンドのキングの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

カード解説を分かり易くするために、例えの話を続けていきますが、

義父は、社長・裏(ワンドのキングのカード)と読むことが出来ます。

しかし、何故か、正位置です。

実は、実質的な社長だから正位置なのです。

表向きの社長は、当然、美しい人になります。

美しい人と美しい人の母親を遠ざけることが出来れば、出来るほど、

この社長業(ワンドのキングのカードの正位置)は、やり易くなります。

扱えるロットが増えれば、社長の利益(手数料)も当然増えます。

3枚目のカードは、月のカードですから、このような取り組み

(1枚目のカップの7の逆位置)は、次第にずぶずぶになっていきます。

月のカードは、隠れていたものが表面化しようとするカードです。

ですから、社長・裏と読むことが出来るのです。

無意識が浮上する、隠れていた意図が浮上するカードデザインは、

ザリガニです。

池は、事務所です。

池の周囲でザリガニに浮上(危険)を知らせる二頭の犬は、美しい人と

美しい人の母親です。

しかし美しい人と美しい人の母親は、事務所と義父によって分断

されていますから、美しい人は、一人で危険を知らせます

(美しい人は、当初、その危険を母親に知らせようとしたはずです)。

もう一人の危険を知らせるはずの犬である母親は、それが出来ない

状態になっています。

余談ですが、月のカードのデザインですから、当然、主役は、月です。

ザリガニや池は、重要な意味を持ちますが、何と言っても月のカード

ですから。

この月は、今回のカードでは、解説しませんが、実父だと読みました。

美しい人が自分自身が分からないまま難しい言葉を重ねて見つけた

かった抽象的な何かは、実父でした。

早目に実父を見出すことが出来れば、美しい人は、難しい本を読む

必要は、なかったのかも知れません。

家庭環境の中(今回のカードでは、月のカード)が危険なものになり、

次第に状況がぬかるんでいく時に美しい人が求めた正義の言葉の数々

(正当性)を一言で置き換えたら実父でした。

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3枚目のカード

月の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

法人の支出の中で、支払先や金額や目的や内容が明らかになって

いても、実態が異なるもの(月の逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインの7の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

美しい人のお金を流さない(コインの7の逆位置)と読むことが

出来ます。

他のカードを併せて読むと、正しく資金が回転していないと

読むことが出来ます。

3枚目のカード解説に書いた「法人の支出の中で、支払先や金額や

目的や内容が明らかになっていても、実態が異なるもの(月の逆位置)」

の事務所運営状態です。

コインの7のカードは、マルセイユ版の数札として、流通として

読んでいます。

収入が思いのほか少なくて残念とは、読んでいません。

美しい人の口座に入った資金の流れが何らかの理由で滞っている

(コインの7の逆位置)ということでしょう。

5枚目のカード

死に神の逆位置

5枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

もう義父と関わりたくない(死に神の逆位置)と読むことが出来ます。

もし、母親と話し合える状況であれば、改姓までは、しなかった

かも知れませんが、4枚目のコインの7の逆位置を完全に断ち切る

ためには、致し方なかったのでしょう。

ここで美しい人の母親の本音部分を読まないのは、原因や経緯は、

ともかく意思が義父に吸収されていると読んだからです。

6枚目のカード

カップのペイジの正位置

6枚目のカードは、義父の本音部分を表しています。

3枚目の月のカードで読んだ池(事務所)に守られているから、

安心して(カップのペイジの正位置)活動出来る(このタロット占い

の中心となる2枚目のワンドのキングの正位置)と読むことが

出来ます。

7枚目のカード

コインの9の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

何らかの利益を得る目的を達成するために、道徳的に許されない手段

を含めたあらゆる方法を使った(コインの9の逆位置)と読みました。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

義父を通して美しい人の個人+アルファのお金が処理されて

あるところ(これは、事務所+アルファ・こちらが多額)に

還流されたと読むことが出来ます。

〇〇〇自体が壮大な詐欺なのです。

美しい人が助からなかったのは、義父が消した側の仕組みだからです。

口座を見ても一見、分からないのは、一つは、例に挙げたような

やり方があるでしょう。

美しい人は、ある時期まで収入が少ない理由を知らなかったのでしょう。

大雑把に言えば、小さな個人事務所が大きく借り入れて、返済する

仕組みですが、何故か、手数料が小さな事務所に入るのです。

その後の読みは、ここに載せませんが、今までのカード通りです。

亡き後、他の人で新しい事務所が出来ました。

美しい人には、節税で儲かることを理由に個人事務所設立に印鑑を

押させたのかも知れません。

cが似たような仕事をさせるのは、アイデアの元が同じであり、お金の

流れが既にあるからかも知れません。

お金が流れるルート作りは、それなりの人脈が必要です。

それを辿っていけば、胸(心)の運動(快楽)である政治に繋がります。

腰の快楽は、芸能と以前書きました。

【「薔薇に囲まれた女」の扉から「美しい人を消した側の背後

にあるもの」の何かが、

〇〇署であれ、コーアンであれ、〇〇庁であれ、「剣」サツであれ、

調べる組織を何でも良いので、関係ありそうなものを四つ思い浮かべて下さい。

それらが、ちゃんと調べようとしているところに「薔薇に囲まれた女」の

扉から、「美しい人を消した側の背後にあるもの」が入って来たのです。

そして、それは、四つの柱を倒すことなく、そこに収まります。】

と書きましたが、間違いなく、その資金が、胸に還流するからこそ、

美しい人は、不自然な亡くなり方をしたのです。

資金のもう一つの三角形は、義父でした。

美しい人の母親では、いつも役不足のカードが並んでいました。

今の美しい人のソードのクイーン(光)が、薔薇を深く読んだからこそ、

消した側の三角形の仕組みが見えたのです。

魔術師の逆位置と同じくらい使われています。

もっと言えば、マンションが入れ子式のブラックホールやブラック

ボックスに見えたのも、そのためでした。

1010とボイスもお互いが、もう一つの三角形でした。

だから、いつもセットで読んでいたのだと気が付きました。

いやはやです。

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