１枚目のカード
ワンドの６の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
C国が、A宮家に、非常に詳しい内容を報道出来るのは、
誰かが協力している(ワンドの６の正位置)と読むことが
出来ます。
C国がA宮家に対して、リーダーシップを発揮しようと
している(ワンドの６の正位置)と読むことも出来ます。
H様の身内を主体にして読むと、誰にリーダーシップを
発揮しようとしているかが、重要なポイントになります。
２枚目のカード
恋人の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
1枚目のワンドの６の正位置は、協力的なのに、このタロット
占いの中心となる2枚目カードは、非協力的(恋人の逆位置)と
読むことが出来ます。
1枚目の協力している相手は、H様の身内であり、2枚目の
非協力の相手は、T大と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、そのために入試制度が改変されたと読む
ことが出来ます。
H様の身内が自分自身をコントロール出来なくなっている
(恋人の逆位置)とC国は、考えていると読むことが出来ます。
３枚目のカード
ワンドのキングの逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
何らかの強引なやり方で、コントロールしようとしている
(ワンドのキングの逆位置)と読むことが出来ます。
H様主体で読むと、希望進学先を、強引にコントロールしようと
している(ワンドのキングの逆位置)と読むことが出来ます。
４枚目のカード
節制の逆位置
４枚目は、対策カードになります。
何らかの大きな目的を達成するために、コツコツと取り組んでいる
(節制の逆位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、C国から読めば、H様の身内を知ることが、
重要なポイントになっていると考えているのかも知れませんし、
H様の身内を主体に読めば、希望進学先の仕組みについて、詳しく
なることが対策内容になります。
５枚目のカード
コインの６の正位置
５枚目のカードは、H様の身内の本音部分を表しています。
公正、公平な手段になる(コインの６の正位置)ための手配は、
順調に進んでいる(コインの６の正位置)と読むことが出来ます。
C国として読むと、H様の身内に対して、コインの６の正位置
的な手配が順調に進んでいると読むことが出来ます。
６枚目のカード
運命の輪の正位置
６枚目のカードは、C国の本音部分を表しています。
H様の身内と積極的に関わりたい(運命の輪の正位置)と読む
ことが出来ます。
重要なポイントは、何故、関わりたいのか？(運命の輪の
正位置)ということになりますが、イマジネーション部分に
ついては、割愛します。
H様の身内の本音部分として読むと、希望進学先に対して
積極的に関わりたい(運命の輪の正位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
魔術師の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
魔術師の逆位置ですから、どちらを主体に読んでも、あまり良い
意図をもって、希望する対象に対して観察している別ではないと
読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
海外の報道は、非常に参考になります。
美しい人の件も取り上げてくれることを期待します。