暴露さんは、ルール変更に利用されるのか?

1枚目のカード

ソードの9の正位

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目のソードの9のカードと2枚目の死に神のカードを

併せて読むと取捨選択し、最終的に譲れない重要なものを

残すために断捨離をする(このタロット占いの中心となる

2枚目の死に神のカード)と読むことが出来ます。

取れる手段は、何でも取る(ソードの9の正位置)と

読むことが出来ます。

帰国に3〇〇さんが、圧をかけたと言われていますが、

それは、単独の意思とエネルギーの使用ではない可能性が

あります。

2枚目のカード

死に神の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

こなってくると暴露さんの逮捕劇が死に神のカードのカード

デザインである死に神の鎌と言うことになります。

この鎌が刈るものは、カードデザイン通りに一般の人だと

読むことが出来ます。

逮捕劇で一般の人の意識が停止すると読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップの5の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

将来、一般の人も死に神のカードデザインにある、刈られて

転がっているものと同じ状態になると読むことが出来ます。

カップの5のカードですから、最終的に落胆すると読むことが

出来ます。

「5」は、放出ですから、始めは、ルール変更に対して多少の

騒ぎが起こるかも知れませんが、真実の騒ぎは、このタロット

占いの中心となる2枚目の死に神の正位置の段階で、知らない間に

刈られているかも知れません。

今年の7月でしたっけ?過去のカードで読んだのですが、

後、二つ何かあったはずです。

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4枚目のカード

女教皇の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

ひと言でいえば、お金のためではない(女教皇の逆位置)と

読むことが出来ます。

それは、当然かも知れません。

1枚目のソードの9の正位置のために動いていると読む

ことが出来ます。

何が何でもルール変更を行うことが対策内容になります。

一般のタロット占いであれば、女教皇の逆位置ですから、

ソードの9の正位置を無理に通すと最悪、財産や社会的

地位を失ったり(3枚目のカップの5の正位置)、究極には、

利益が対立する相手に消されてしまうかも知れません。

では何故、この4枚目の女教皇の逆位置は、意思を通せると

読むのか?

これは、簡単なことです。

ファンタジーではなく、異なる時間軸を現実に生み出し

たければ、何らかの犠牲を捧げれば良いからです。

ですから、3枚目のカップの5のカードで、刈られるのは、

一般の人と読みました。

これは、一般の人も同じなのです。

悲惨な家畜を犠牲にすることで異なる時間軸(それなりに

豊かさを享受出来る)が生み出されています。

それを人に置き換えることで、もっと豊かになる層が

あるのです。

5枚目のカード

コインの7の逆位置

5枚目のカードは、暴露さんの本音部分を表しています。

流通させたくない(コインの7の逆位置)と読むことが出来ます。

何を流通させたくないのか?と言うことになりますが、

簡単に言えば、暴露さんにとって流通されること(コインの7

のカード)真実が少ないのか、真実ではなく他の動機で動いて

いることだからか?と読むことが出来ます。

6枚目のカード

カップのペイジの逆

6枚目のカードは、ルール変更したい側の本音部分を表しています。

カップのペイジの逆位置ですから、逮捕劇という誰かの

イマジネーションを見せられていると読むことが出来ます。

死に神の正位置の断捨離の結果、生まれてくるイマジネー

ションを望んだ側の本音部分と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ワンドの1の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

何らかの目的に取り掛かり始めた(ワンドの1の正位置)と

読むことが出来ます。

問いに合わせて言語化すると、ルール変更になります。

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