元大リーガーの松井秀喜さんは奥様の名前を公表せずに
生活されています。
羽生結弦さんは、同じようなマスコミ対策を行うことは、
選択肢になかったのか、カードを引いてみました。
羽生結弦さんも海外暮らしは、慣れているでしょうし、
気になるところです。
１枚目のカード
太陽の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
羽生結弦さんのもう一つの側面(太陽の逆位置ですから、
私たちが知ることが出来ない羽生結弦さん)を知る
結婚相手(太陽のカードの逆位置)と一緒に、目的となる
要素を探求していた(月のカードの逆位置)と読むことが
出来ます。
太陽のカードが正位置であれば、統一(結婚)と読めますが、
逆位置ですから、最初から、それぞれに生きていくつもり
だったと読むことも出来ます。
２枚目のカード
月の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
月のカードですから、一般的には、閉鎖されている場所に
羽生結弦さんは、足を踏み入れたと読むことが出来ます。
先に書きますが、羽生結弦さんが探求した先で、末延麻裕子
さんは、ずっと滞在していたと読みました。
月のカードのカードデザインには、池があります。
これは、普段は、見えない世界です。
逆位置ですから、それは、かなり深いもので、あって、
今回の一連の流れのために、誰かが特別に掘り下げた部分が
あるかも知れません。
３枚目のカード
運命の輪の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
2枚目の月のカードと3枚目の運命の輪のカードを併せて読むと、
羽生結弦さんは、2枚目のカード解説で探求した世界を通して
何らかの幸運を手に入れようとしている(運命の輪の正位置)
と読むことが出来ます。
４枚目のカード
愚者の正位置
４枚目は、羽生結弦さんの対策カードになります。
放任する(愚者の正位置)、干渉しない(愚者の正位置)と
読むことが出来ます。
羽生結弦さんにとって、このままが対策内容だったと
読みました。
SNSで、結婚も離婚も完結しても、今の時代だからかも
知れませんが、末延麻裕子さんの名前どころか、離婚発表
でも、「お相手」という表現に終始しましたから、愚者の
正位置が、そのまま対策内容だったのでしょう。
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５枚目のカード
審判の正位置
５枚目のカードは、末延麻裕子さんの本音部分を表しています。
イマジネーション部分を抜いて、カード全体を通して審判の
正位置を読むと、何らかの意思を貫けたと読むことが出来ます。
１０５日で離婚したのに、何が貫けたのか？
こっれは、羽生結弦さんが探求した世界(このタロット占いの
中心となる2枚目の月のカードの役割)の務めみたいなもの
と言語化することになります。
６枚目のカード
カップの３の正位置
６枚目のカードは、羽生結弦さんの本音部分を表しています。
これからも楽しくスケート活動を行いたい(カップの３の
正位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ソードのキングの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
今回の一連の流れに対して戦略的に臨んだ(ソードのキングの
逆位置)と読むことが出来ます。
実名タロットなので、イマジネーション部分は、ほぼ書いて
いないので、分かり難いものになっていますが、それなりに
手応えがあるような気がします。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人の件でも母親の声明みたいなものが何度か出ましたが、
本当に母親が書いたの？と思わせるような表現が頻出するもの
でした。
今回の一連の発表も、名前どころか、妻という呼称すらない
ものになっています。
雰囲気が似ているようなところがあります。
末延麻裕子さんを結婚を決めた最愛の人として、取れる手段は、
まだあったのかも知れません。
しかしカードが表現している内容は、そのような意図とは、異なる
内容を読み取ることが出来ました。