今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人のタロット占いを継続して読んで下さって

いる方であれば、無理に心臓を動かしていたという

ような延命措置?みたいなカードをしばらく読み

続けていたことを記憶されているかも知れません。

あれは、どうなったの?と言う問い合わせを頂いた

のですが、問題は、「四」の定義の問題でしょう。

何らかの機械に繋げば、もしかしたら1年でも

2年でも肉体は、持ったかも知れません。

しかし、そのようなレベルの処置をしなければ、

17日は、なかったと読んでいます。

思い出したくないイマジネーションですが、

美しい人の中身の一部は、まだどこかに、かなり

レアな状態で保存されているかも知れません。

そのようなカードを散々読んだのは、どうしても、

どこかで生きていると言う実感が今もなお、消えない

からです。

しかし、このような使い方は、怨恨の技術だと

読んでいます。

美しい人を成仏させたくない誰かが、どこかに据えて

展示しているのかも知れません。

もちろん、イマジネーションに対してカードを引いて

読んでいるだけで何のエビデンスもありません。

美しい人の意思(一般的には、脳「四」)は、16日に

消えたというのが、美しい人のタロット占いの最終的な

結論になっています。

ですから、誰かが体温を保とうと処置したとか、その

ようなカードも、まだ削除していないはずです。

何よりも、そもそも問題ですが、美しい人のタロット占い

ですから、カードを読んだことに従って言語化しています。

もっと言えば、どのような処置をしても二度と回復しない

状態の美しい人を何らかの目的で心臓だけ動かしていた

と読んでいると表現すれば、最終的な結論をここに据えた

理由が分かって頂けるかと思います。

このような読み方において、全ての人に納得して欲しいと

望んでいるわけではありません。

ただコツコツと読んで来た結果、そういう結論になった

と言うだけのことです。

現実の世界では、何日に美しい人が消されてしまっても

同じ罪になります。

そちらの方が遥かに重要なことです。

気になっている人が、どのような終わり方をしたのか、

気になってしまうのが人情です。

ただ、それだけのことです。

心臓が活かされているという意味では、美しい人の

タロット占いにとっては、未だに美しい人は、生きている、

とも言えるイマジネーションを感じることも多々あります。

このイマジネーションを断ち切る日にちが16日であり、

美しい人のタロット占いにとっては、16日が美しい人の

終わりになります。

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