読んだカードの解釈をはっきりと解説するか、何となくで
済ませるか悩みましたが、カードを引いた対象のツイートを
載せさせて頂いて、ぼんやりと解説してアップします。
１枚目のカード
カップの１０の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
奇妙な言語化かと思われるかも知れませんが、実名で解釈を
書くので、読んだことをストレートに書くわけではないので、
その辺りは、自由に解釈をお願い致します。
遠山裕介さんは、三浦春馬さんに再び会える可能性がある
(カップの１０の逆位置)と思っていたと読むことが出来ます。
これを、そのままと読まれても良いですし、何らかの他の
意味があると思われても、所詮、占いだから自由と言う理由で
お願い致します。
1枚目のカップの１０の逆位置とこのタロット占いの中心となる
2枚目のコインの９の正位置を併せて読むと、遠山裕介さんに
とっては何らかの良い機会が訪れ、その結果、仕事で満足感を
得るようなことになった(2枚目のコインの９の正位置)と
読むことが出来ます。
カップの１０の逆位置を三浦春馬さんに再び会える可能性が
あると読むと、訃報の翌日に以下の
の意味が繋がります。
もちろん、遠山裕介さんが、本気で再び会えると思っていると
言語化しているわけではありませんが、これ以上は、かけません。
２枚目のカード
コインの９の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
遠山裕介さんは、遠山裕介さんが関係している仕事先に対して
満足した(コインの９の正位置)と読むことが出来ます。
この仕事先は、三浦春馬さんとも関係性があります。
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３枚目のカード
ソードのキングの正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
未来のカードですが、２０２０年７月１８日に近い未来ですから、
２０２０年以内くらいの範囲であり、現在から見たら過去になります。
遠山裕介さんは、何らかの重要な決断をした(ソードのキングの
正位置)と読むことが出来ます。
この重要な決断(ソードのキングの正位置)の内容と上に貼った、
三浦春馬さんとのやり取りと関係があります。
言い方を変えれば、遠山裕介さんは、かなり以前(三浦春馬さんが
元気な時)から、このソードのキングの正位置の内容を、この
タロット占いの中心となる2枚目のコインの９のカードを正位置に
するのか、逆位置にするのか、判断を迫られていたと読むことが
出来ます。
1枚目のカードから３枚目のカードは、まだ深掘り出来ますが、
ここで止めます。
４枚目のカード
コインの４の逆位置
４枚目は、遠山裕介さんの対策カードになります。
既得権益を守った(コインの４の逆位置)と読むことが出来ます。
対策内容としては、勝ち馬に乗ることでしょう。
５枚目のカード
カップのクイーンの逆位置
５枚目のカードは、森雄基さんの本音部分を表しています。
悲しいし、それを真に理解、共感してくれる人が少なく
孤独を感じている(カップのクイーンの逆位置)と読むこと
が出来ます。
６枚目のカード
世界の逆位置
６枚目のカードは、遠山裕介さんの本音部分を表しています。
三浦春馬さんとは、それなりに仲良くしていたけれども、
それは、それであって、皆迄は、言わないでおこう(世界の
逆位置)と読むことが出来ますし、言い方を変えれば、既得権益を
守る(4枚目のコインの４の逆位置)ための処世術(世界の逆位置)
と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドの９の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
遠山裕介さんは、何か(3枚目のソードのキングの正位置の中身)
よりも、自分自身の人生が充実することを優先した(ワンドの９
の逆位置)と読むことが出来ます。
しかし、その重要な決断(3枚目のソードのキングの正位置)は、
やり過ぎ(ソードのキングの正位置)だったかも知れません。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
これ以上は、ここに書けません。