三浦春馬さんにラバーズアイをやらせた理由と綾野剛さんのホムンクルス

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記事タイトルは、「三浦春馬さんにラバーズアイをやらせる理由と

綾野剛さんのホムンクルス」ですが、このタロット占いの本当の

問いは、6枚目のカード解説に載せた、頂いたコメントです。

この日は、何故か、三浦春馬さんの目について複数のメールを

頂きました。

三浦春馬さんが亡くなって、それなりに時間が経過した今、少し

不思議なことです。

皆さん、何かを受け取っていらっしゃるのかも知れません。

このタロット占いは、三浦春馬さんの目そのもののタロット占いに

続いていきますし、もう一つのmv問題に関連があると思っています。

1枚目のカード

世界の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

世界のカードですから、一時的に完全な状態が訪れたと読むことが出来ます。

ここで一時的と付け加えるのは、逆位置だからではなく、現実の世界で

完全な状態は、直ぐに消え去るからです。

観察する尺度にもよりますが、どんなに完全に思えることでも、客観的に

見れば、あっという間に次のサイクルに向かっていきます。

この前提で、世界のカードの逆位置を読みます。

何らかの完全な状態に対して、あともう一歩のところで流れが変わって

いったということでしょう。

若しくは、完全な状態を欲する動機として読みます。

後、もう一歩なのにということでしょう。

2枚目のカード

審判の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

望ましい完全な状態を少しずつではなく、一気に見たい、手に入れたい

(審判のカード)ということでしょう。

しかし、何よりも重要な読み方があります。

審判のカードは、三浦春馬さんの意思に委ねるのではなく

強制が出来ることを表しています。

しかし、これも1枚目の世界のカード同様に逆位置です。

逆位置は、このタロット占いの流れである1枚目のカードから

3枚目のカードまで続くのでまとめて読むと、これは、

ラバーズアイをやらせた側に対して三浦春馬さんが、やりたくない

という意思が反映されているからと読みました。

しかし、です、3枚目のカード解説に続きます。

3枚目のカード

カップの1の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

そして「1」のカードですから、三浦春馬さんにラバーズアイを

させることで蘇らせたい感情がものがあると読むことが出来ます。

この小アルカナの「1」は、カップのカードですから、ラバーズアイを

させたい側の仲間内のものでしょう。

しかし三浦春馬さんは、そのような仲間には、当然なりたくありません。

三浦春馬さんとラバーズアイをさせた側と間に過去に何らかの関わりが

あるならば、それを復活させたいということでしょう。

簡単に思いつくのは、aaaやラオスの件でしょう。

「君も仲間だっただろ?」というメッセージのようなものと

読むことが出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードが審判のカード

ですから、単なるメッセージのような甘いものではなく、「強制」

ですから最後通告みたいなものかも知れません。

4枚目のカード

女帝の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

女帝のカードの本質は、生産性であり、豊さの根源です。

しかし、その先に続かなければ、単なる試行錯誤であり、生産と破壊を

繰り返す地獄のような側面があります。

女帝のカードを単独で読むと、このような怖さがあります。

誤解が無いように言えば、1枚のカードに閉じ込められることは、

大なり小なり危険です。

やはり、どこかに向かってポジティブに成長することが大切です。

少し横道に反れましたが、女帝のカードに戻ると、生産と破壊に

閉じ込められてしまうイマジネーションは、賽の河原みたいなもの

かも知れません。

三浦春馬さんが、創造して来たものを破壊するという対策内容だと

読みました。

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5枚目のカード

月の逆位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

騙された(月の逆位置)と読みました。

多くの約束を果たして来た(三浦春馬さんを主体に読めば、3枚目の

カードは、ラバーズアイをさせた側との様々な約束でしょう。)

それに対して、騙されたと読みました。

6枚目のカード

カップのペイジの逆位置

6枚目のカードは、ラバーズアイをさせた側の本音部分を表しています。

カップのペイジの逆位置は、現実に対する拒否感があります。

これを、どのように表現するのか、三浦春馬さんのタロット占いでは、

難しい部分があります。

この部分に感じる内容が、頂いたコメントにブログにアップ出来る範囲で

柔らかく表現されていると思うのです。

以下のコメントをこのタロット占いの冒頭に置くか、どこに置くかで

決めないままカードを読みました。

6枚目のカード解説に適切な内容だと思いました。

以下、コメント全文です。

「綾野剛さんが、飲んで良い気分になって歌ってたperfect humanも

私的には、ちょっと気になるところなんです。」

というコメントに対して理由を尋ねました。

すると中田敦彦さんに関するツイートが送られてきました。

①相方の藤森に、最初にかけた言葉は「好きなSMプレイ何?」

②集中しすぎるといつの間にかよだれをたれている。

③拳から血が流れ出すまで壁を殴るのが趣味。

④お気に入りの絵は首吊り。

⑤防犯カメラを凝視する癖があり、20分間睨み付けていた。

等々まだ続くのですが、このような中田敦彦さんの人柄と言うか、

癖みたいなこと綾野剛さん主演のホムンクルスのあからさまな

ジャケ写真が表現しているものが気になるようなのです。

芸能界には、このようなことに肩入れできるのであれば、

安泰なのでは、なかろうかと、だから、ラバーズアイを

春馬くんにもやらせたんだなって、と頂きました。

あんなに嫌がった春馬くん初めて見ました。

そして尚も、コメントは、続きます。

本当に残念だと思うのは、才能ある若い役者さんたちが

食い物にされているところ。

芸能界ではまず役者さんたちの脳を洗うことが目的なんじゃないか

とすら思えてきます。

アテンド屋はたくさんいるのでしょう。

ただただ俳優という仕事に夢中になれたなら、芸をひたすら磨く

環境にいさせてもらえたなら。

城田優さん、綾野剛さん、佐藤健さん。

みんなまったくちがう生き方になったはずです。

私たちもたくさんの素晴らしい作品を色眼鏡ナシで

楽しめたのになって。」

ここまでがコメントになります。

この頂いたコメントが、このタロット占いの答えみたいなもの

なのかも知れませんが、三浦春馬さんの目について、更に

読んでいくための1セット目のカードとして読ませて頂きました。

この存在は、三浦春馬さんの目に関して異様な執着心を感じます。

三浦春馬さんの目は、どうなったのでしょうか。

とても1セットでは、読めない内容です。

7枚目のカード

ワンドの5の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

この7枚目のカードだけが正位置です。

積極的な自己主張を表すワンドの5のカードですが、このタロット占いでは

自己主張では、ありますが、命のかかったものになっています。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

三浦春馬さんの目について、深い疑問を複数頂く不思議な日でした。

多く人が日々何かを受け取っています。

もう一つのmvと三浦春馬さんの目は、繋がっていると読んでいます。

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