美しい人を助けなかった🌰と飲み物に注意を払う美しい人のタロット占い

問いのテーマが、公開消滅前2ヶ月くらい?の間に美しい人が

飲み物に注意を払わねばならないような状況があったのか?

と言うものの3セットの一つ目のカードを読んでいます。

1枚目のカード

ワンドの2の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

春馬さん?がことを荒立てようとしていた(ワンドの2の正位置)

と読むことが出来ます。

2枚目のカード

コインの5の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

荒立てた結果、最も愛した舞台を失う(コインの5の逆位置)

3枚目のカード

正義の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

十分に美しい人を消した側の意見を考えて判断するようになる

4枚目のカード

恋人の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

美しい人を消した側は、美しい人の要求に対して応じないことに

した(恋人の逆位置)と読むことが出来ます。

要求内容は、契約を更新しないということでしょう。

言い方を変えれば、美しい人の独立を認めないと言う

ことでしょう。

その結果、美しい人は、より注意を払うようになった(恋人の

逆位置の対策読み)と読むことが出来ます。

これは、3枚目の正義の正位置の慎重さと共通する内容でしょう。

5枚目のカード

ワンドの7の逆位置

5枚目のカードは、美しい人を消した側の本音部分を表しています。

美しい人の改正等の対策が効果的であったために、消した側は、

焦りを感じていた(ワンドの7の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドのぺイジの逆

6枚目のカードは、本音部分を表しています。

美しい人も思い通りにならなくて、気持ちが熱くなることも

あった(ワンドのペイジの逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

法王の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

3枚目の正義の正位置と併せて読むと、それまで、調べたり、

誰かに相談していたような情報を美しい人を消した側に

独立する前提で主張した(上から目線の法王のカード)と

読むことが出来ます。

これは、かなり美しい人を消した側にとっては、あり得ない

ような考え方であり、美しい人(たち)が、それまで蓄積

してきた支配される側から見たら正しい主張だった

と読むことが出来ます。

この時点での美しい人たちの中には、🌰の要素もあると、

そーすけさんと感じていたからこそ、既に美しい人と🌰は、

疎遠になっていた時期だけれども、手を貸して上げることは、

出来なかったのか?という物言いになったと読むことが出来ます。

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今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

「公開消滅前2ヶ月くらい?の間に美しい人が飲み物に注意を

払わねばならないような状況があったのか?」と言う問いですが、

久し振りの問いなので、必要なところまで降りていくのに、

3セット引くことになった1セット目の7枚です。

そーすけさんは、美しい人(たち)が調べたり、考えたりして

培って来た内容の消した側にとって強烈な内容について、想像が

及ばないところがあったかも知れません。

3枚目の正義のカードは、美しい人を消した側の立場と美しい人

(たち)の立場を深掘りして考察した内容だと読むことが出来ます。

それを美しい人を消した側に主張した(7枚目の法王の正位置)

したわけですから、美しい人を消した側にとっては、何と

非常識なみたいな気持ちになったであろうことは、想像に

難くないでしょう。

そーすけさんには、悪いですが、ここまでの状態になると、

表面だけを取り繕う🌰なんて、仮にコミットしようとしても、

無理な展開だったと読みます。

言い方を変えれば、美しい人は、今回は、本気で辞めるつもり、

更新しないつもりだったと読むことが出来ます。

だからこそ、美しい人を消した側の常識(マクラ等)を美しい人に

強要するような状況を設定しようとしたのかも知れません

(これは、あくまでも過去のカードの読みを前提にした解説)。

これらを含めて美しい人が飲み物に注意を払うような状況に

なったと読むことが出来ます。

飲み物とマクラは、tbsシオリでも理解出来るように特殊で

ありながら、割と普遍的?な手段かも知れません。

過去のイマジネーションを今の認識で新たにカードを引くと、

とても興味深いものがあります。

2セットも興味深いカードふが出ています。

取り敢えず、これが1セット目になります。

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