約束の時間を崩壊させたkgの保身

№1美しい人を助けなかった🌰と飲み物に注意を払う美しい人のタロット占い

№2美しい人の部屋を24時間覗いていた存在が侵入したタロット占い

これが、3セット中の3番目です。

これで、このテーマが終わるわけではありませんが、一応、

まとめに入ります。

1枚目のカード

カップの1の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

kgの気持ちは、不安定だった(カップの1の逆位置)と

読むことが出来ますが、そもそもカップの1のカード

ですから、kgにとっての愛情(仲間と団結するカップの

1のカード)の発露であり、水の元素特有の結び付く力の

始まりと読むことが出来ます。

しかし逆位置ですから、kgは、仲間とまとまることを

望んだわけではないのかも知れません。

それどころか、仲間を引き離したかった(カップの1の

逆位置)のかも知れません。

イマジネーション的には、このカップの1の逆位置が結び

引き離そうとしている動機は、kgが自分自身の何らかの

ミスを隠蔽するためだったかも知れません。

今回のカードは、1枚目、2枚目、5枚目のカードが「1」の

カードであり、まとめ的なカードである7枚目は、「0」

ですから、kgは、対処しようとしたけれども、出来なかった

(7枚目は、0の逆位置)と読むことも出来ます。

展開した印象を保持しながら、それぞれを読んでいきます。

2枚目のカード

ソードの1の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

kgは、何かを諦めることで物事が始まった(ソードの1の

正位置)と読むことが出来ます。

kgは、何を諦めることで、どのような状況をコントロール

しようとしたのかが重要なポイントになります。

イマジネーション的には、約束の時間よりも早く美しい人を

亡くならせてしまったのかも知れません。

sponsored link



3枚目のカード

ワンドのキングの正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

kgは、臨機応変に対処した(ワンドのキングの正位置)と

読むことが出来ます。

4枚目のカード

ソードの10の逆位置

4枚目は、kgの対策カードになります。

kgがどれだけ対処しても、美しい人を消した側の計画通りに

使うことは、不可能だったと読むことが出来ます。

現実を見れば、対策内容としては、その場を取り繕い、時間を

かけて少しずつ誤魔化しながら、そのまま押し切っていく

(結局のところ、修正不可能なソードの10の逆位置)

ということでしょう。

5枚目のカード

魔術師の逆位置

5枚目のカードは、kgと共に美しい人の部屋に侵入した存在

(単数?複数?)の本音部分を表しています。

美しい人に対する関心は、既になく、何とかkgの失敗を

乗り切ろうと美しい人の部屋を工作するしかない(偽りで何とか、

4枚のソードの10の逆位置を乗り切ろうとする魔術師の逆位置)

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

皇帝の逆

6枚目のカードは、kgの本音部分を表しています。

自分自身の立場は、どうなってしまうのか心配(皇帝の逆位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

愚者の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

kgは、何とかリスクを回避しようとした(愚者の逆位置)と

読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人を消した側の計画を台無しにしたということだと

読むことが出来ます。

嫁は、どう見てもコミットしたいとは、読めません(以前

カードを引きました)。

kg自体も子供たちを巻き込むことは、避けたかったと

読むことが出来ます。

しかし、最終的には、とんでもない現場に唐突にコミット

させられることになりました。

今回のカードは、当時であれば、「X」の代わりにkgを

代入しているのかな?と言うスタンスで言語化して

いましたが、様々なカードの積み重ねから、kgで正しいと

読むことが出来ます。

功を焦り過ぎるタイプなのでしょう。

美しい人の飲み物のカードは、これで終わります。

sponsored link
error: Content is protected !!