今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(超俯瞰と16日)

5月9日に一つしかアップしていませんが、カテゴリートップを

神話タロットにしています。

これは、美しい人と繋がっていると思って始めたことです。

アップしていませんが、世界の神話が流れて、大なり小なり

自由に解釈され、富士山で盛り上がったりしている人たちも

現在います。

確か、日本書紀には、富士山の記述がなかったような気が

するのですが、だからこそ良いのかも知れません。

正史ではないところに真実を作り出そうとしている

可能性があります。

もちろん、それは、美しい人を消した側が参加している真実

ということになるのですが、世界の神話が流れるとは、何のこと?

と言語化出来ずに放置していましたが、冗談みたいですが、

地球連邦政府みたいな動きが、現実に超党派で起こっていました。

もちろん海外が音頭を取っています。

美しい人のタロット占いを続けて来て、現実的なこと、捜査のこと、

そして儀式めいたこと、しっかりとカードを分けて読む必要が

あることに気が付きました。

カードを読むと言う行為は、女教皇のカードと月のカードの

組み合わせのようなものであって、一般常識では、Aは、白と

言われているようなことでも、決めつけずに(女教皇)、無限配色

の前提で何色かを読んでいくようなものです。

常に言葉は、流動化(月のカード)しています。

「心臓」のパートナーも富士山で盛り上がっているようです。

驚くべきことですが、二体のロボットの件は、3年前のことです。

私たちの前に具体的な情報が表現される段階(意図的かも)は、

もう既に終わったからかも知れません。

とちおとめは、差し出されることになったのかも知れません。

猿之助さんの細かいことは、まだまだですが、芸能界も整理整頓が

始まって久しいのでしょう。

親が巻き込まれたと言う意味では、アナ雪のカードとも少し

似ています(と言っても、かなり異なっています)。

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歌舞伎は、4からの10の派閥の再編のカードです。

大アルカナであれば、皇帝から運命の輪です。

皇帝であれば4(角)、運命の輪は、珍獣(不完全な四元素)

猿之助さんたちは、カマキリさんも含めて、排除対象になった

のかも知れません。

美しい人の芸能界と歌舞伎界は、富士山の教え?連邦政府?

まったく管轄が異なるのか、知りませんが、それぞれの世界で

とちおとめを選んだ存在としてのやり玉?でしょうか。

3年前は、まだ、捜査のコントロールに遠慮があった?から、

途中まで動いたのかも知れません。

公開消滅で示唆された以上、読まざるを得ないカードと思って

開いたら、とんでもない(まるで幼児さん向けヒーロー番組)

のような世界が広がっていました。

美しい人だけに限れば、16日のアリバイが月のカードの

入り口になります。

かなり意味不明なことを書きましたが、これだけ奇想天外な

動きがあるのであれば、それに耐えられない存在は、最終的に

崩壊していきます。

もしかしたら、クロタも🐜も🐶えけも耐え続けられないかも

知れません。

優先されている流れは、エネルギーが通わなくなった末端が

崩れていくことを気に留めないと読むことが出来ます。

今だけの利益で常に動いていくしかないのです。

これは、美しい人を消した側も美しい人を好きな人たちにも、

それ以外の全ての人に言えることです。

少なくとも、美しい人を消した側は、必死に対応した結果、

こうなって来ていると言うことが正解なのかも知れません。

そのように読むことが出来ます。

ある種の偏った?神話と未来の救済を科学技術で繋げる?

みたいな感じかも知れません。

ただ普通に淡々と生きていくということが難しいことが

根っこにあるように思えます。

地位やお金を得ても、まだ特殊な快楽や救済を求める心理は、

何なのでしょうか?

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