記録から消された1985年の速報テロップのカードから読めるnhk

報道で最も不可解とされるのが、テレビの速報は、18時

50分であったはずなのに、後に無かったことに

され、19時26分のNHKの松平アナウンサーが

ニュースで伝えたことが第一報にされています。

このブログは、美しい人のタロット占いのカードも頻繁に

取り上げていますが、今回のタロット占いで取り上げている

のは、1985年に起こった飛行機事故のことです。

他にも、速報だけではなく、記事の訂正等も起こっている

のが、今回のカードで読んでいる出来事です。

この墜落事故は、途方もない惨事であり、簡単に読める

ものでは、ありません。

では、どのような視点で読んでいるのか?と言うと

NHKの速報が何故訂、正されたのか?と言う部分だけを

切り取ってカードを読んでいます。

1枚目のカード

コインのクイーンの正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

クイーンのカードですから、受け入れる懐の深さが

ありながらも、他者に大きな影響を持つ人物像(法人含む)

と読むことが出来ます。

1枚目のクイーンの正位置は、コインのカードですから、

必ず前提があるものを扱っていると読むことが出来ます。

簡単に言えば、気分や状況でコロコロ変わらない性質の

ものを他者に影響させる時に受け入れる人物像(法人含む)

と読むことが出来ます。

今回のタロット占い問いの中で、このような性質を持つ

のは、NHKと読むことが出来ます。

2枚目のカード

コインのナイトの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ナイトのカードですから、活発で高い運営する能力を持つと

読みたいところですが、コインですから、曖昧な部分は、

ほとんどなく真面目?と言うか、マシーンのように繰り返す

ような対応と読むことが出来ます。

早い速報を観たと誰かが主張をしても、木で鼻を括るような

対応ですます(コインのナイトの正位置の運営能力)と

読むことが出来ます。

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3枚目のカード

愚者の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

その結果、それまで制限された状態から何かが飛び出した

(愚者の正位置)と読むことが出来ます。

愚者のカードが作り出すのは、断絶です。

これが頻繁に出現すれば、秩序は、無くなりますから、乱発は、

独裁国家以外は、不可能です。

一応、民主国家ですから、それまでの秩序の崩壊(愚者の正位置)

ではなく、空白の時間(愚者の正位置)と読むことが出来ます。

NHKは、空白の時間を作り出すために第一報を否定していた

と読むことが出来ます。

もし、例えばですが、収録日の誤報を主張する場合であれば、

それも何らかの目的で空白の時間を作るためだった(愚者の正位置)

と読むような応用も出来ます。

4枚目のカード

悪魔の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

何らかの不正なコントロールを行う事(悪魔の逆位置)が

対策内容になります。

5枚目のカード

力の逆位置

5枚目のカードは、本音部分を表しています。

関係者以外を巻き込みたくない(オープンな交流を好まない

力の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

6枚目のカードは、nhkの本音部分を表しています。

孤立している(カップのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。

孤立は、直訳であって、適切な言語化とは、言えませんが、

この孤立は、空白の時間を作り出すのに最適な性質を意味している

のかも知れません(飛行機事故は、他のマスコミも追随している)。

広告収入によって営業しないnhkの性質(カップのクイーンの

逆位置)と読みました。

空白の時間を作り出すのに、様々な意味で適任なのかも知れません。

7枚目のカード

コインの9の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

何らかの豊かさを享受した(コインの9の正位置)と読むことが

出来ますが、今回のタロット占いの問いと豊かさの種類は、深く

関係ないのでイマジネーション部分は、割愛します。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

1985年の事故ですが、学ぶべきカードが多数ありそうです。

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