松本人志さんは、このまま引退するのか?(タロット占い)

1枚目のカード

コインの8の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

コインの8のカードが逆位置ですから、当初は、時間を

稼ごうとしていたと読むことが出来ます。

2枚目のカード

コインの10の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

コインの10のカードが逆位置ですから、次の段階に

進めることが出来ないと読むことが出来ます。

松本人志さんは、自分の能力を活かすことが難しい若しくは、

出来ない(コインの10の逆位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップの7の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

カップの7の逆位置ですから、何かしら不正を行うと読むことが

出来ますが、現実的に、今から今後、復活に向けて、松本人志さん

が、何かしら不正をすることは、しないと信じて言語化すると、

現場(現実)から去る(カップの7の逆位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、これは、限りなく引退に近い状態と読むことが

出来ます。

4枚目のカード

コインの3の正位置

4枚目は、松本人志さんの対策カードになります。

自分自身に協力してくれる相手を探す(コインの3の正位置)と

読むことが出来ます。

5枚目のカード

悪魔の逆位置

5枚目のカードは、スポンサー企業側の本音部分を表しています。

何はともあれ、企業の利益を優先する(悪魔の逆位置)と読むこと

が出来ます。

6枚目のカード

ワンドの3の逆位置

6枚目のカードは、松本人志さんの本音部分を表しています。

今後、今までのように活躍出来るだけの証拠を出せない

(ワンドの3の逆位置)と読むことが出来ます。

これは、裁判云々の証拠ではなく、これまで通り、スポンサー企業

がついてくれなければ、タレントとしてテレビでは、活躍出来ない

という意味で読んでいます。

被害者女性とされる人たちと松本人志さんの裁判の勝ち負けの

結果とは、まったく別の問題として読んでいます。

7枚目のカード

女帝の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

松本人志さんは、自分自身の時間を楽しむ(女帝の正位置)と

読むことが出来ます。

これをプライベートな時間と読むと、これまでのようにテレビで

自分自身の時間を内外で楽しむのではなく、プライベートで

楽しむと読むと、やはり、これまでの通りの活躍は、難しいと

読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人の件の流れで読んでいくと、西の吉本興業としての

何かを今回の件は、絡んでいるのかも知れません。

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