今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(nhkと空白の時間)

記録から消された1985年の速報テロップのカードから読めるnhk

と言うカードの6枚目のカップのクイーンの逆位置について

「孤立している(カップのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。

孤立は、直訳であって、適切な言語化とは、言えませんが、

この孤立は、空白の時間を作り出すのに最適な性質を意味している

のかも知れません(飛行機事故は、他のマスコミも追随している)。

広告収入によって営業しないnhkの性質(カップのクイーンの

逆位置)と読みました。

空白の時間を作り出すのに、様々な意味で適任なのかも知れません。」

と解説しました。

そして、3枚目のカードの愚者の正位置では、以下のように

解説を書きました。

「それまで制限された状態から何かが飛び出した(愚者の

正位置)と読むことが出来ます。

愚者のカードが作り出すのは、断絶です。

これが頻繁に出現すれば、秩序は、無くなりますから、乱発は、

独裁国家以外は、不可能です。

一応、民主国家ですから、それまでの秩序の崩壊(愚者の正位置)

ではなく、空白の時間(愚者の正位置)と読むことが出来ます。

NHKは、空白の時間を作り出すために第一報を否定していた

と読むことが出来ます。

もし、例えばですが、収録日の誤報を主張する場合であれば、

それも何らかの目的で空白の時間を作るためだった(愚者の正位置)

と読むような応用も出来ます。」

もう、後半は、既に美しい人のタロット占いを意識しながらの

解説になっているのですが、スポンサーを気にせずに(本当は、

日本国民がスポンサーなのですが・・・)自由に放送出来るnhkは、

空白の時間を作り出すのに最も適した装置なのかも知れません。

sponsored link



1985年の飛行機事故は、あまりにも大きな惨事で、このような

援用は、道徳的に問題があるのかも知れませんが、美しい人が

愛した国が消えようとしつつある現在において、美しい人が

2022年の前半に延々と見せくれたイマジネーションを読む

ために、実際に、それぞれの出来事をタロット占いの問いにして

読んでいこうと思います。

美しい人が愛した国を愛した人々が不本意な形で消えていく抜け道

に関する様々なカードを読むことで、美しい人に恩返しが出来る

かも知れません。

直ぐに救助してくれていたら、もう少し助かった人がいたかも

知れません。

美しい人も異変を起こした時に、直ぐに対処してもらえたら

助かったかも知れません。

しかし、それどころか、不自然に、まるで炭のように真っ黒に

なった遺体の写真を見た記憶があります。

改めて記憶をもとにカードを引くと故意だと読むことが出来ます。

美しい人も同じです。

美しい人のタロット占いに関しては、消した側の意思が統一

されていない傾向があるので、関わった存在の全員とは、言え

ませんが、最初から美しい人を消そうとしていたと読むことが

出来るカードも多々あります。

リンク記事のカードを読んで気が付きましたが、このカードは、

ここから崩せると読むことが出来ます。

組織が大き過ぎるのかも知れません。

愚者のカードは、危険なカードだからこそ、それ相応のパワー

を固定している装置が必要になります。

今回の発見は、(空白の時間)カップのクイーンの逆位置です。

16日ですから、空白の期間にしなくても良いと思います。

1985年は、米も自衛も関わった本当に特殊な事故ですが、

それでも丸一日では、ありません。

このように何らかの情報を削除すると言う働きは、愚者の

カードですが、これを打ち消す?対抗する?カードは、

魔術師のカードになります。

過去に美しい人が引っ越しさせられたマンションを

ブラックボックス(魔術師の逆位置)と読みましたが、

美しい人を消した側の手法は、自ら不要なものを消す

(文脈に従えば、削除する)からこそ、魔術師の逆位置

(様々なコンプライアンス違反等)が必要になると読む

ことが出来ます。

大雑把に言えば、消しっぱなしでは、流石にまずい

ということでしょう。

しかし、体裁を整えるだけでも、まだましなのかも

知れません。

どこかで食い止めないと、やりっぱなしになります。

それは、もう恐ろしい世界です。

sponsored link
error: Content is protected !!