ryuchellさんは、何故、最初に未遂と報じられたのか?

1枚目のカード

月の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

月のカードは、普段は、池の奥底(見えないところや無意識)

にいるザリガニ(危険な性質をもっと要素)が動き出すことを

表しています。

ryuchellさんが何らかの理由で、倒れてしまうまで、

ryuchellさんが見えないところで潜んでいた危険な要素

(月のカード・池の奥底にいたザリガニ)があったと読む

ことが出来ます。

月のカードが逆位置ですから、この危険な存在は、ryuchellさん

に対して何らかの嘘をついていたと読むことが出来ます。

2枚目のカード

コインの6の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目の月の逆位置で読んだ、危険な要素(ザリガニ側)は、

誰かと取り引きを成功させた(コインの6の正位置)と読む

ことが出来ます。

ryuchellさんは、倒れていたところを発見され、その後

病院で亡くなったのですから、危険な要素(ザリガニ側)の

取り引き相手ではないと読むことが出来ます。

この取り引き(コインの6の正位置)の取り引き相手が

今回のタロット占いのポイントになります。

3枚目のカード

法王の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

危険な取り引き相手と結びつくことで力を得て、世の中に対して

ryuchellさんが亡くなったことを伝えた(法王の正位置)と読むこと

が出来ます。

4枚目のカード

コインの4の逆位置

4枚目は、危険な取り引き相手と結び付いた存在の対策

カードになります。

既得権益を守ろうとした(コインの4の逆位置)と読むことが

出来ます。

あくまでもカード上の読み方ですが、だから、ryuchellさん

を何らかの理由で、何らかの手段で攻撃したと読むことが

出来ます。

これが、そのまま対策内容になります。

sponsored link



5枚目のカード

ソードの9の逆位置

5枚目のカードは、危険な取り引き相手の本音部分を表しています。

思想信条を反映させたいと強く望んでいる(ソードの9の逆位置)

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

吊られた男の逆位置

6枚目のカードは、危険な取り引き相手と結び付いた存在の

本音部分を表しています。

危険な取り引き相手の役に立ちたい(吊られた男の逆位置)と

読むことが出来ます。

7枚目のカード

太陽の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となる2枚目のコインの6の正位置

と7枚目の太陽の正位置を併せて読むと、「危険な取り引き相手」

と「危険な取り引き相手と結び付いた存在」は、一緒になって

ryuchellさんが、最初に未遂と報じられた原因を作ったと

読むことが出来ます。

太陽のカードが正位置ですから、「危険な取り引き相手と

結び付いた存在」は、「危険な取り引き相手」の代わりに

働いたと読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

簡単に言えば、これは、自ではなく他と読むことが出来ます。

それを現場に「危険な取り引き相手と結び付いた存在」が

いたと読むことが出来ます。

「危険な取り引き相手と結び付いた存在」が手を下したか

どうかは、別にして、その時に彼は、まだ生きていたか、

生きていたことにされた、と読むことが出来ます。

いやはやです。

約束の時間に美しい人を呼びにいった役割の人がここでも

登場していると読むことが出来ます。

このような出来事のテキストがあるのでしょうか?

3枚目の法王の正位置は、鳥肌ものでした。

マネは、社会に向けて広報させる役割として使われる

(法王の正位置)と言うことでしょう。

美しい人のマネと異なるところは、2枚目と7枚目のカードを

併せて読むと、太陽のカードが正位置ですから、一緒に

なって実行したと読むことが出来ます。

これは、別にマネが実行したと読めると言う意味ではなく、

現場が本当に事務所だったと読めると言う意味になります。

しかし、太陽の正位置ですから、マネは、一心同体な状態

と読むことが出来ますから、・・・これ以上は、書きません。

sponsored link
error: Content is protected !!