pecoさんが、知っているryuchellさんが亡くなった本当の理由(タロット占い)

ryuchellさんのカードを読んでいて、pecoさんは、

ある程度でも真相を知っているのでは?と感じ始めた

のでカードを引いてみました。

1枚目のカード

ソードの9の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

ソードの9の逆位置ですから、ryuchellさんもpecoさんも

それぞれの思想信条を主張したと読むことが出来ます。

その結果が、離婚してからの同居なのかも知れません。

以下は、一切、否定的な文脈では、解説していないので、

是非、最後まで読んで下さい。

「9」しかも、ソードの逆位置ですから、離婚と言う

手続きを踏むしかなかったのかも知れません。

「9」は、自由な探求を意味する数字ですから、pecoさんも

ryuchellさんも、それぞれの思想信条を貫いただけで、別に

その結果、反目していたわけではなく、コツコツと生きていく

つもりだった(このタロット占いの中心となる2枚目のコインの

ペイジの正位置)と読むことが出来ます。

コインのカードですから、利益を守ると言う意味も当然あった

でしょう(これに関しては、後で触れるかも知れません)。

pecoさんやryuchellさんの言葉を見ていると、pecoさんと

ryuchellさんは、それぞれの思想信条と真剣に向き合った結果、

お互い協力していくという結論だったのでは、ないでしょうか?

だからこそ、同居し続けた(信頼関係を継続していく、2枚目の

コインのペイジの正位置)と読むことが出来ます。

それぞれの思想信条が異なっても(1枚目のソードの9の逆位置)、

pecoさんとryuchellさんの間にあった共通の利益は、息子さんを

守り育てていくことだったと読みました。

そのためにpecoさんは、息子さんを育てることにウエイトを置き、

ryuchellさんは、自分自身の何らかの役割に徹したと読みました。

1,共通の利益(このタロット占いの中心となる2枚目のコインの

ペイジの正位置)は、お子さんを守り育てること。

2,それぞれの思想信条(1枚目のソードの9のカード)は、

pecoさんは、子供を育てること(ケア)にウエイトを置いたのかも

知れません。

ryuchellさんは、稼ぐことにウエイトを置いたのかも知れません。

何らかの事情で、離婚という体が必要だった(1枚目のソードの9

の逆位置)と読むことが出来ます。

結論を先に書くと、このタロット占いの中心となる2枚目のコイン

のカードが正位置ですから、どうしても、離婚の理由が、pecoさん

やryuchellさんニーズから生まれたものと読むことが出来ません。

「pecoさんとryuchellさん(お子さん)」と謎の第三者と言う

構図が存在すると読みました。

そしてryuchellさんだけが、亡くなってしまったのです。

2枚目のカード

コインのペイジの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説で書いたようなことを、pecoさんと

ryuchellさんは、慎重に進めていった(コインのペイジの正位置)

と読むことが出来ます。

1枚目のソードの9の逆位置と2枚目のコインのペイジの正位置を

併せると、お子さんを守り育てていくという共通の利益を守る

ために、それぞれの思想信条を貫いたと読むことが出来ます。

それぞれの思想信条の言い方を変えれば、役割でしょうか。

その役割は、思想信条が反映されたものと読むことが出来ます。

離婚後、ryuchellさんの女性化が加速度的に進んでいったのは、

1枚目のカード解説(赤字)で書いた、第三者の影響だと読みました。

重要なポイントは、第三者が、それにどのような期待をしていたか?

と言うことでしょう。

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3枚目のカード

ワンドの4の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

1枚目のソードの9の逆位置の時は、pecoさんもryuchellさんは、

二人で、とことん話し合ったり、離婚を発表したり、その結果、

いろいろ言われたかも知れませんし、それぞれの思想信条を

貫いた結果、激動だったでしょう(ソードの9のカードは、逆位置

でなくても、信じることを通すことで他者から叩かれます)。

それでも二人は、お子さんを守り育てるためと割り切って

それぞれの具体的な役割に徹した(2枚目のコインのペイジの正位置)

と読むことが出来ます。

つまり、2枚目のカードまでは、二人は、謎の第三者の影響を

受けながらも、自分たちの意思で動き続けていました。

ところが3枚目のカードは、ワンドの4の正位置ですから、状況は、

完全に停止し固まってしまった(ryuchellさんが亡くなってしまった

)と読むことが出来ます。

ワンドの4の正位置の全体的な意味は、誰が引き受けるのか?

謎の第三者しかいません。

謎の第三者の何らかの仕事が完成した(ワンドの4の正位置)と

読むことが出来ます。

しかも、それは、ryuchellさんの「し」を持っての完成なのです。

3枚目のカードまで読んで来るとpecoさんもryuchellさんが、

私たちの見えるところに存在していますから、彼らがカードの

主体に見えますが、本当のカードの主体は、謎の第三者だと

読むことが出来ます。

4枚目のカード

カップのナイトの正位置

4枚目は、謎の第三者の対策カードになります。

世の中の気持ちの動きを理解しコントロールする能力がある

(カップのナイトの正位置)と読むことが出来ます。

対策内容は、その能力を活かして目的を達成することでしょう。

5枚目のカード

ワンドの9の逆位置

5枚目のカードは、pecoさんとryuchellさんの本音部分を

表しています。

謎の第三者に対する対応に関して、二人の考えが合わない

(ワンドの9の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

隠者の逆位置

6枚目のカードは、謎の第三者の本音部分を表しています。

3枚目のカードで、何故、謎の第三者は、完成したと思ったのか?

それは、特定の役割を担っているから(3枚目の「4」のワンドの

カード)と読むことが出来ます。

その特定の役割を果たすために自由に動き回っている(6枚目の

隠者のカード)と読むことが出来ます。

この隠者のカードは、逆位置ですから、上記故に、周囲の人からは、

それを理解されない(見破られることはない)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

魔術師の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

謎の第三者は、新しい価値観を持ち込んだ(魔術師のカード)と

読むことが出来ます。

1枚目から6枚目のカードをまとめると、何らかの事実を

覆い隠すために、他の物事や状況を装うこと(魔術師の逆位置)

と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

pecoさんは、ryuchellさんが追い込まれて大変みたいなことも

言っていましたが、それは、一般の人々のことではなく、

謎の第三者のことでは、ないでしょうか(?は、不要でしょう)。

美しい人は、加速度的に痩せていきました。

pryuchellさんは、加速度的に女性化していきました。

亡くなってしまった時に、まるで、それが理由であるかのように、

語られた言葉は、どんな意図を持った人たちのものでしょうか。

pecoさんは、ryuchellさんが亡くなった理由をある程度しっている

と読むことが出来ます。

そのような視点で、これまでの彼女を見直すと、イマジネーション

として新しく得られるものがあるかも知れません。

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